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もしイスが生きていたら。あなたの椅子は何をしゃべるんでしょう。どんな服を着るのでしょう。

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ロンドンをベースに活躍するアーティスト、Yinka IIoriさんは、自分のルーツであるナイジェリアの伝統的な寓話を話し、子供のころ身近にあったアフリカのデコラティブな布を身にまとった「イス」というキャラクターを考え付きました。

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使った素材は、ビンテージの家具。

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五つのイスができました。

彼の幼少期の性格に見立てた、エピックなモダンアートをコラージュして、五つのイスで五人のキャラクターを作り上げたのです。

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これはおとぼけでひょうきんなイメージ。

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よく知られたアフリカの寓話、「キリンの首がいくら長くったって、未来は見通せない。」というバックコンセプトのもと、五つのイスを見ることでアーティストの幼少から大人になるまでの変遷がそれとなくわかるようになっています。

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イオリさんは、ヨーロッパと西アフリカの消費社会を目の当たりにし、リサイクル素材を使って作ることに決めたそうです。

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しかしこのハンガーのかわゆいこと。

ニューヨークシティのThe Shop at Bluebird(青い鳥の店)で開催されている個展は「もしもイスがしゃべれたら」は2015年11月27日まで開催中です。

Website: www.yinkailori.com
Instagram: Yinka_ilori
Email: hello@yinkailori.com
photographer: Veerle Evens

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