ゆらゆらと漂うキャンドルの炎を見ていると落ち着きます。
といいつつも、我が家では“猫の腹毛燃える事件”があってから、火をつけるのはご法度なんですが…。
いくつも欲しくなってしまうキャンドル。火をつけずに大量にコレクションしている方も多いのではないでしょうか?
そんな方にチャレンジしてもらいたいのが、瞑想する人型キャンドル。
ちょっと悪趣味な感じもしなくないこちらは、韓国のデザインスタジオ、AND(アンド)の「キャンドルマン」です。
細部まで凝った作りで、なんだか動き出しそうな気配。
「ロウソクを擬人化した」そうですが、ロウが溶けつつあるその姿は…ある意味閲覧注意かもしれません。まだ若いデザインスタジオながら一風変わった作品の多いアンド。次の作品も期待です。
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