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ライフハッカー[日本版]より転載:こんにちは、料理研究家のオガワチエコです。夜風も冷たく感じるようになり、就寝の際はしっかりお布団をかけないと寝冷えしてしまいそうです。これからますます気温が下がってくるので、気をつけなくてはいけません。

すると、増えてくるのが便秘です。暑い時には水分を多く摂取するので、むしろ下痢症状の悩みをよく耳にしますが、気温が下がるにつれ水分を摂らなくなることで便秘に悩む男性も増えてくるようです。そこで今回は、便秘解消に効果のある食物繊維たっぷりの「カボチャとさつまいものココット」です。

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『カボチャとさつまいものココット』

材料(一人分)

・さつまいも 100g
・かぼちゃ 100g
・とろけるチーズ 大さじ4
・コンデンスミルク 大さじ1~2

作り方

1. さつまいもを5mm幅くらいに切って器に入れ、5分ほど水にさらす。かぼちゃは5mm幅に切る。

2. 容器に、水気をよく切ったさつまいもと、かぼちゃを入れて並べ、コンデンスミルクをかけ、上にチーズをのせる。

3. トースターで、全体に火が通るまで15分くらい焼く。途中焦げ目がついてきたらアルミ箔をかぶせる。

食物繊維には水溶性と不溶性の2種類ありますが、さつまいもに多く含まれるのは後者になります。消化されずに水分を吸収して便の量を増やし、腸を刺激して排泄を促します。ビタミンCも豊富なので、美容効果や免疫力向上にも役立ちます。かぼちゃにも、食物繊維とビタミンCが豊富に含まれています。

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皮は栄養価が高いので、むかずにそのまま使いましょう。すると色も鮮やかで見栄えよく仕上がります。サツマイモやカボチャに比べてチーズに火が通るのが早いので、アルミ箔を被せると、それ以上焦がさずに済み、全体に火が通ります。野菜は好きなほうどちらかでも構いません。

時間のない方は、あらかじめレンジにかけておくと、できあがりも早くなります。ホクホクの秋の味覚が、お腹を優しく満たしてくれます。

これでお腹に抱えた不快感ともさよならです。詰まったものは全部出す。朝からスッキリ。快腸で快調です!

レシピ・文/オガワチエコ
料理研究家。ル・コルドン・ブルー、東京會舘クッキングスクールで料理と製菓を学ぶ。著書に『彼の家に作りに行きたい!純愛ごはん』(セブン&アイ出版)、『おにぎらずの本』(泰文堂)など。道具も調味料もない彼の家で、いかに間単に失敗なく美味しい料理を振舞うかに特化したレシピ本になっている。2015年9月11日には新刊『スティックオープンサンドの本』を出版。

(写真/大崎えりや)

もっとレシピを見たい方はこちら

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