こんなおうちに住んでみたい!」夢が溢れる住宅シリーズです。

風船をつけたら、リアル『カールじいさんの空飛ぶ家』ですね。

スペインの建築事務所「ABATON Architecture」は、どこでも好きな場所で暮らせるようにと「移動できる家」をつくってしまいました。

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「ÁPH80」と名付けられたこの家は、よく見かけるような簡易的なプレハブハウスではなく、人が長期的に暮らすことができる本格的なもの。「Architizier A + awards」と呼ばれる賞では、2部門で大賞を獲得しています。

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重量は8tあるそうで、トラックで好きな場所まで運んでしまえば、あとはクレーンを使って地面に置くだけ! 基礎や配管のことを気にする必要もありません。

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お、おお…。(こんな大きなクレーンどこで借りれるの?)

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ソリッドな外観とは対照的に、インテリアはとてもリラックスした雰囲気。このモデルは27㎡で、一番高いところで3.5mと開放感も抜群。ダブルベットの置けるベッドルームとバスルームを完備しています。

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外壁材には12cmの断熱材を使用し、ガラス扉は3層構造で保温性もバッチリ。通常の家と同じぐらいの耐用期間があるそうです。

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「ÁPH80」に必要なのは、堅い地面と土地の使用許可だけ。注文してから8週間ほどで完成し、設置時間はたった1日! とはいえ、スペインから日本までは運べないですよね…。

お値段は21900ユーロ(約300万円)からと、スペインで別荘を買うと考えればかなりお買い得…なのかな?

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自分だけの一軒家に住みながら、好きな場所に移動することができる。タイニーハウスが注目されているように、これが「未来の家」の在り方かもしれませんよ。

移動可能なコンテナ住宅 [homify]

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