テクノロジーとインダストリアルデザイン、ハンドクラフトが合わさると、こんなものができあがるそうです。

ネイト・アジスさんのデザイン研究プロジェクト「デジタルハンド」がそれです。今回は作品として3つのプロダクトが発表されています。

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まずは美しい台形型をしたメイプルのテーブル。キネクトを用いてユーザーの骨格データを用いてデザインされたものです。

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テーブルの周囲はユーザーの頭と手足の動きで形どられたもの。ちなみにテーブルの足はユーザーの骨格を元にしているそうです。

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こちらのウール製ドットブランケットは、ユーザーの身体の動きを読み取りつつ、ユーザーとキネクトとの距離によってドットの大きさが決まるようにできています。

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なんともユニークな柄のブランケットですね。

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最後にこちらの波打ったかのようなプレートは、手のアクションによって形どられた3Dプリント製の容器。

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キネクトが指の動きを追跡し、その動きが表面の凸凹を表現するそうです。

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難しいテクニックを知らずとも、テクノロジーとインダストリアルデザイン、ハンドクラフトの融合により、何か面白いプロダクトが生まれる……近い将来だれでもなんでもクリエイトする時代が来ちゃうんでしょうか? なんだかちょっと楽しみです。

THE DIGITAL HAND: WHERE TECHNOLOGY MEETS CRAFT[design milk]

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