お腹が空かない…。そんな朝は、おいしい本を読んでお腹を空かせてみませんか?

今日のおいしい本は、近藤史恵さん著『タルト・タタンの夢』です。

この本はビストロ・パ・マルで繰り広げられるミステリーシリーズの一冊です。おいしい料理に隠された謎の話が、読みやすく軽快に描かれています。

ビストロ・パ・マルで出される、フランス料理の数々、フランボワーズのタルトレット、蟹とズッキーニのガレット、欠かせないのがヴァン・ショー…。聞いているだけで、そのおいしそうな響きがお腹を空かせます。

そしてそのおいしい料理に、さらなるスパイスを加えるのが、人間模様です。妻の前で笑わない夫の理由、おいしくない料理を出す奥さんの本当の理由。深くて、味のある人間の心も料理と絡めて描かれています。

シェフの料理と推理で人々の心の問題をそっと解決していく様子を読んでいると、自分の心も解けていくのを感じます。

この本を読んでいると、みるみるお腹が空いてくるのを感じます。そんな時に食べたい朝食は、食べ応えのあるバゲット。

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バゲットを買って冷凍しておけば、いつでもフランスの風を感じることができます。おいしく食べるには、冷凍から出したバゲットに霧吹きをした後、温めていたオーブンで焼くとおいしいですよ。甘いミルクスプレッドやオリーブオイルに岩塩を入れたものを付けて食べるのがオススメです。

家でゆっくりと朝食の時間をとると、とっても幸せな気持ちになります。明日の朝食には、おいしい本とバゲットで素敵な時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか?

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