木で出来たフレームの自転車は、世界の様々なところで作られているみたいです。ルーミーでもオランダ発のプロトタイプフランスの新ブランドを紹介してきました。

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でもこちらのアプローチは一風変わっています。というのも、元は建築に生かそうと開発された技術を、なんと自転車に組み込んでしまったのです。

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ミラノで開催された、Design Week 2015にて注目を集めたのが、自転車ブランドAEROによる木製自転車のプロトタイプ。板が層を成しているラメラ構造を採用した、ちょっと不思議なデザインです。

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住宅の構造に採用しようとロンドンで考え出された木のレイヤー構造を実験的に小さなスケールで実現したいと生まれました。衝撃吸収性に富み、乗り心地や頑丈さ、安定性を追求した、とても科学的、建築学的な仕組みです。

カラーバリエーションはホワイトとブラウン。市場に出すためには、まだまだいろいろな試験をクリアしなければならないようですが、年内の発売に向けて最終的なプロトタイプの制作に進んでいるそうです。

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これはちょっと乗り心地を試してみたいですね。

AERO designs wooden bicycle frame to explore techniques for architecture [via dezeen]
Wooden Bicycle Prototype | AERO [via ARCH2O]

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