SHARE


日本の伝統的な干菓子「落雁」。でもこの落雁は、これまで持っていたイメージとは、かなり違うのではないかと思います。

京都にふたつのお店を構える落雁専門店、UCHU wagashiさんの落雁。

150708uchuwagashi01

UCHU wagashi 西陣店

最近は、落雁は苦手という若い人も多いのではないでしょうか。実は私もそのひとりでした。でも、そんな人にこそUCHU wagashiの落雁を食べてもらいたい。

UCHU wagashiの落雁は、選び抜いた素材と和三盆糖を使用しています。

落雁の味は、ピンキリと言われていますが、それは素材の味が直接出てしまうため。UCHU wagashiでは、選び抜かれた素材のみを使用しているので、落雁としておいしいことは当たり前なのですが、若い人たちや子供にも馴染みのあるフレーバーがあるのが特徴です。

150708EC.uchuwagashi

例えば上の写真、「animal」はココアとバニラ。クッキーを食べるような感覚でありながら、和三盆の優しい甘さで幸せに包まれるフレーバーです。

150708uchuwagashi02

こちらは「mix fruits」。フランボワーズ、キウイ、オレンジと、和菓子には新鮮なフルーツたち。さわやかな酸味と和三盆の甘さが絶妙にマッチします。

みなさま、すでにお気づきのようにUCHU wagashiのもうひとつのポイントは、落雁の絵柄。この木型はデザインからオリジナルで丁寧に作られたものなのです。

150708uchuwagashi03

UCHU wagashiのさんモットーは「人をわくわくさせたり、幸せにする和菓子」。

おちゃめな形、やわらかくて明るい色を見ているだけでワクワクしますし、「あの人にお土産にしようかな」「今度のおもたせに」と一瞬のうちにたくさんの人の顔が浮かぶことでしょう。

150708uchuwagashi06

以前、ルーミーでご紹介した「drawing」。

150708uchuwagashi07

お皿や懐紙の上で、落雁の創りだす美しい形を楽しんでから味わう、新しい和菓子。

150708uchuwagashi08

もともと、その可憐で華やかな姿が愛されてきた落雁。古典柄「京都物語り」もあるのですが、

150708uchuwagashi09

やっぱりただの古典柄ではありません。よく見るとバスが通っていたりして、現代のストーリが迷い込んでいます。

伝統的な形の「おちょぼ」のワクワクはフレーバーにあります。

150708uchuwagashi10

ジャスミンティー、ほうじ茶、抹茶の詰め合わせに

150708uchuwagashi11

冬季限定の「おちょぼ」は、なんとチャイのフレーバー。ホロっととけて、シナモン・ジンジャー・クローブ・カルダモン・ブラックペッパーが織りなす絶妙な味を楽しむことができます。

150708uchuwagashi12

もっと明るい色が好きなお子様にはこちらのシリーズ。落雁とコンペイ糖がかわいらしいコントラストで、アクセサリーのように身につけたくなってしまいそう。

季節に沿った期間限定の落雁もあり、時期に合わせて贈り物ができるのも嬉しいですね。

店舗は京都のみですが、オンラインでの購入も可能。UCHU wagashiさんを通して、「日本が誇る美しい落雁」をもっともっと好きになれたらと思います。

UCHU wagashi

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense