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子どもの毎日は、きっと冒険の連続だ。

新しいものを見て、触って、知る。

目新しいおもちゃがあればもちろん、どこかで物音がしただけで、その興味の対象はめまぐるしく移っていくのだから。

そんな中、「子どもたちが騒音から守られ、落ち着くスペースをつくって欲しい」という依頼がニュージーランドのデザインスタジオ「Think & Shift」に届いたのだそう。

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そして、作ったのが「Hideaway Chair」。

保育所でからの依頼で作られたイスは、たまごのような形で、子どもたちが座ると、周囲を囲まれるような設計になっており、視界やノイズが遮断されやすくなっています。

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また、子どもたちがそこでのんびりしたり、ゆっくりと絵本を読んでくれるのには、座り心地、居心地のよさも大切。

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子どもたちは、「イスに座る」という動作1つとっても、大人と同じような方法で座るとは限りません。

今まで「イス」を制作するときに考慮していた人間工学などに縛られることなく、子どもたちの動きや行動に合うようなイスを設計したのだそう。

座面と4つの背面パネルからできており、こちらは1つずつ外すことができるので掃除をしやすくなります。

また、パーツの交換をすることで長く使えるようになるのだそう。

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天然の木材などを使い、環境に配慮した製造工程を経て、つくられているという「Hideaway Chair」。

お友達とワイワイ遊んだり、知的好奇心を満たす時間も大切だけど、落ち着く時間も必要。

さて、ちょっと静かな隠れ家でなにをする?

A Chair Designed For Children To Have A Place To Get Away From The Noise [contemporist]

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