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何か物を置くとき、「平らな面」を探すことも多いかもしれない。

そして、お料理やお茶を配膳したり、文房具や小物を入れたりするトレイといえば、当然のごとく「平ら」であり、そこに物を置く。

でも、それが機能的とは限らないのかもしれません。

スペインのバルセロナをベースに活動するデザイナー、Xavi ReleaさんとJordi Rizoさんは「Obvious」シリーズを発表しました。

こちらは、現地の職人さんやアーティストによってつくられた限定品。

金属を曲げたり、木を回転させて削る熟練の技術などが活かされているのだそうです。

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「Tiny pot」は、職人さんが手仕事で1つずつ丁寧に削ってできたもので、斜めになった口からは中に何が入っているか確認できそう。滑らかなカーブも職人技です。「Pen pot」は、鉛筆立て。いくつかのパーツが組み合わさっており、1つをつくるのに5種類に分けて、それぞれ職人さんが担当します。4ミリの厚さまで熟練した技が使われています。

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「Long tray」は、いっけん普通のトレイのように見えますが、実は、金属を曲げて作られています。トレイであり、物入れの役割も。

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「Wavy tray」は、その名の通り、波のようなデザインになっており、その間に物を置くことができます。「Pen pot」などを置いたりすることもできますし、この波を利用して、飾りつけるように置くこともできそうです。

トレイも入れ物も、「平ら」がよいとは限らない。

どんな風に使い、どんな風に見せるのか。

職人さんたちのシンプルで確かなものづくりを感じることができるかもしれません。

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LIMITED EDITION DESK ACCESSORIES WITH UNEXPECTED SHAPES [Design Milk]

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