製陶所の跡地を再利用して、新たな波佐見の名所として生まれ変わった「西の原」。ステーショナリー雑貨店「モンネポルト」さん以外にも、1500坪の敷地内にはレストランや生活雑貨店など魅力的なお店がたくさん!

「西の原」を運営する西海陶器株式会社の小林善輝さんは「波佐見焼の魅力は日常使いできる使い勝手がよいもの。それと同じように、普段の生活に便利なものをここで探してほしい」と言います。

作り手の思いが伝わる雑貨店

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身近な衣食住に関する雑貨を取り揃える「HANAわくすい」。築80年の製陶所跡地に作られました。釉薬精製所の床は、水洗いしやすくする必要があり、床が木でなくコンクリートだったとのこと。今もその面影が残っています。

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今年オープンした「Grocery Morisuke」では、世界のオーガニックやナチュラル食料がずらり。近々ナチュラルワインも揃える予定とのこと。

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店の外にはテラス席があり、庭を見ながら寛げるスペースがあります。

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このテラスから眺められる庭も、庭師の方が季節ごとにテーマを決めて制作。いわば西の原のアートのひとつです。

食事も波佐見らしさを

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「モノ」だけでなく「食」にも波佐見の魅力あり。新たにオープンした「にぎりめしかわち」は、地元波佐見・川内産の米を使用した絶品のおにぎりを提供しています。

イートインスペースがあり、メニューはおにぎり2種類+味噌汁が付いた「にぎりめしプレート」。具材はたかな・青じそ・梅肉・肉味噌・生ぶしから選べます。プレートに付いてくる味噌汁の味噌は、波佐見の麦と米、長崎県産の大豆を合わせた無添加の手作り。この味噌は数に限りがありますが、店内でも販売されています。

波佐見のおばちゃんが愛情こめて握ってくれるおにぎり! ここでパワーを充電しましょう。

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がっつり食べたい人は、カフェレストラン「monne legui mooks」へ。週末のランチタイムは行列ができるほどの人気店です。ゆっくりくつろげるスペースは、デートはもちろん、家族連れにもおすすめです。

スタイリッシュな波佐見焼がそろう「南創庫」

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もちろん、波佐見焼店「南創庫」も見逃せません。ここでは西海陶器の3つのブランドが展示されています。そのひとつ、アメリカで先行リリースされたHASAMI PORCELAINは、触れ心地を考えたマットな風合い。女性のファンが多い波佐見焼ですが、シンプルでスタイリッシュなこのシリーズは男性に人気が高いとか。

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そのほか、自家焙煎コーヒー豆店「Shady」、リラクゼーションサロン「Ruelle」とさまざまなジャンルが揃っています。

波佐見にきたら、まずは「西の原」へ。「モノ」だけでなく「人」との触れ合いも楽しめる場所です。

西の原

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