生活の中にお気に入りの癒しグッズって、一日の楽しみの一つですよね。
中でもキャンドルは炎のゆらめきを見ているだけでほっと心がやすらぎます。
MENUの壁掛けキャンドルホルダーは立方体の一片を切り取ったトリックアートのような一風変わったデザイン。
映画用語で登場人物の視点でのカメラワークのことを意味する”point of view”、その概念をインテリアに取り入れたものです。
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「実用的かつ洗練されたデザインを人々の生活に」をコンセプトに、優れた商品をデザインし、多くの国際的なデザイン賞を受賞するなど、世界中で高く評価されているデンマーク王室御用達のデザインメーカー。
キャンドルの光・陰影が室内のどの位置からも表情の違いを楽しめ、光源そのものがアートのよう。
明るすぎなくていい。たまには電気を消して壁掛けキャンドルでひと味違った時間を過ごしてみたいね。