子どもとのおでかけ定番の水族館は進化中

わが家は1人目の子どもが2歳になったばかりですが、動物園や水族館が大好きです。あまりにも大好きすぎてサンシャイン水族館については年間パスポートを買ってしまったほどです。

子どもが生まれる前は水族館といえばデートの定番スポットだと思っていました。これはこれで間違いではなく、水族館はういういしいカップルがあふれています。つきあい始めに出かけるスポットとして水族館は悪くない選択肢です。

もし、「しばらく水族館行ってないなあ」という人がいたら、久しぶりに寄ってみることをオススメします。わが家は子どもが生まれたことをきっかけに水族館に再び通い始めて、水族館の進化に驚いています。

水槽はきれいになり、通路や空間の演出もされるようになりました。サンシャイン水族館のリニューアル、すみだ水族館のチャレンジなど、一見の価値ありです。

今回は水族館をテーマにしたコミックを取り上げてみたいと思います。


水族館をテーマにしたコミック2冊

1冊目に紹介するのは『みずいろミュージアム』。憧れの水族館で働くことになった女の子と、その職場の仲間達との関係を通じて、水族館の仕事やお客さんとのふれあいを描く4コママンガです。

いわゆる萌え4コマの形式ですが、水族館の裏側、お客さんの気持ちをコツコツ描いており、楽しく読ませます。

魚の生態をリアルに書く、というよりは水族館の楽しさを描くコミックです。水族館が楽しい空間であることがよく伝わってくる一冊です。

もう1冊紹介したいのは『水族館で働くことになりました』。すみだ水族館の協力を得た、コミックエッセイ風の水族館マンガです。

すみだ水族館の独特の演出(飼育員とお客さんが近い距離で何でも話しかけてよかったり、通路でオットセイの検温の姿を目の前で見学できる、など)を紹介したり、その舞台裏で飼育員がどんな苦労をしているかなどがかなり具体的に描かれています。

作者の日高トモキチ氏は博物学的なコミックエッセイが得意なので、読んでみて気に入ったら『トーキョー博物誌―東京動物観察帳(全2巻)』もオススメです。

夏休みに行けなかった人は、秋にぜひ水族館へ!

一時期、大水槽のマグロが1尾にまで減ってしまい話題となった葛西臨海水族園も、今では約70尾が元気に泳いでいます。

すみだ水族館はスカイツリーに遊びに行くついでに、サンシャイン水族館はサンシャインシティに出かけるついでに手軽に覗けるのも魅力です。

品川駅前にあるアクアパーク品川も最近リニューアルしたばかりです。個人的には開業したばかりの仙台うみの杜水族館に行きたいところです。

「しばらく、水族館いってないなー」という人は、9月がいいかもしれません。夏休みはいつも大混雑ですが、のんびり魚と向き合えるのではないでしょうか。コミックを読んで、水族館にもぜひ足を運んでみてください。

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