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工業デザインがどんなに素晴らしいものを作り出せるとしても、やっぱり自然が持つダイナミックで生命力のあふれる姿の価値が下がるわけではありません。

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だからこそ、樹木の幹の力強さをそのままベンチにした「Bench-01」に魅了されるのだと思います。

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木は様々な目的のために活用されますが、材木となる部分を取り除いた残りの部分はどんな形にも仕上げることができないため、捨てられてしまうことがほとんど。

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これを再利用した、とってもエコフレンドリーなベンチ。カナダはトロントを拠点に活動するデザインチームCradleによって制作されました。

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幹の形状に合わせてメタルの枠を「鍵と鍵穴」のように削り、ピッタリとはまるように制作するオンリーワン仕様。年輪や色味なども同じものは二つとないわけですから、とっても愛着がわきそうですね。

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捨ててしまうものは本当に「ゴミ」なのか? と問われるようなベンチ。デザイン性もあるのでグッドです。普及するといいな。

[Cradle – Work]
Discarded Wood Becomes a Stunning One-Off Bench [via dornob]

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