誰しもが一度は思ったことがあるはずです。

ブロッコリーやパセリが森に見えたり、水面に浮かぶ木の葉が小舟に見えると。

これらの作品を手がける田中達也さんは作品説明の冒頭で私たちにこう語りかけています。

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MINIATURE CALENDARという名前で毎日ひとつ更新されるこちら、よく見てみると私たちが日常よく目にするもので世界が構成されています。

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だからでしょうか、これらの作品は共通してユーモラスでなぜか少し現実的なのです。まるで、私たちが見つけられていないだけで実はこのこびとたちは私たちの近くに暮らしているのではないか、というような空気感があります。

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私たちの真似をしているような、自分たちの生活を一生懸命楽しんでいるような。

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ユニークで微笑ましいのに、なんだかちょっと不思議な哀愁を感じてしまうのはこの作品の魅力のひとつです。

毎日目にしているものが、想像力ひとつでこんなにも生き生きと動き出す。MINIATURE CALENDARは、大人になるにつれて忘れてしまっていた「子供の頃見ていた自由な世界」を思い出させてくれます。

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一日に一度だけ、でも毎日更新される小さな世界を、今日から覗きにいきませんか。

MINIATURE CALENDAR

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