小学生の頃、学校でカッターを使う時は、先生から要注意を受けました。大人になった今でも、鋭い刃がむき出しになったカッターを使うのは、少し緊張します。身近なツールなのに。

そこで、Slice社の「Precision Cutter」がやってくれました。

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この、とってもスマートでかわいらしいのが最新型カッターなのです。まるでペンのようなデザイン。カッターなのに鋭い雰囲気が全然ありません。

実は、Sliceの商品は、創業者の自閉症の息子さんが一人になっても使えるものを、という思いを込めて作られているそう。

さっそくキャップを開けてみると…

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見た目はなんだか頼りない白い刃ですが、この素材はセラミック。その驚くべき実力はこちらのビデオでご確認ください。

通常のカッターに多く使われているのはスチール。刃が錆びたり、先が丸くなってきたりするので、ときどき刃を折る作業をしなくてはいけませんでした。あれは、意外とこわいものです。大人にもこわいのに、子供が使うことを考えると気が気じゃありません。

それに比べて、Slice社のセラミックは、スチールの約10倍の期間、取り替えることなく使い続けることができます。もちろん、切れ味がよいままに。錆びることもありません。

そして、なにより注目すべき点は、指の上をなぞっても、怪我をしないのに、切れ味がとっても鋭いこと。通常のカッターを使うと、カーブや角のところで、曲がりきれずに、紙の繊維が飛び出してきたりして不便なのですが、それが解消された、というだけでPrecision Cutterを持つ甲斐はありそう。

鋭い切れ味ではありますが、繊細な刃なので、紙を重ねて使うのは難しそう。

作業というよりは、例えば繊細なアート作品作りに最適なカッターと言えるかもしれません。

購入はアマゾン、もしくはコチラから。

Precision Cutter [slice]

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