インテリアのひとつとして扱われるようになった「チョークレタリング」。

そうしたブームに乗って、チョークアーティスト「Paint & Supply」も活動の幅を広げていきました。

大きな仕事の依頼も来るようになり、活動としては順調。しかし、その中で“ある”違和感を持ったそうです。

それはアーティスト「Paint & Supply」としての仕事ではなく、「チョークを使って描ける人」としての代替可能な依頼の増加。商業としての活用になればなるほど、依頼主との間に認識のズレが生まれていったそうです。

150803paint-supply-local-makers_06

OCT.19th.2014 “TWEED RUN TOKYO 2014”

150803paint-supply-local-makers_07
AUG.1st.2014“RED BRICK BAR”

150803paint-supply-local-makers_08
AUG.3rd.2014“SATURDAY SUMMER SOMEDAY”

そんな仕事が多く生まれる中で、チョークアートがひとつのブームで終わる危機感を覚えた彼ら。自身の製作活動をより多くの人たちに見て、価値を感じてもらえるようにとプロジェクトをはじめたようです。

150803paint-supply-local-makers_09
150803paint-supply-local-makers_10

Paint & Supply」が、「もっと作品を見たい」と思う同じように活動しているメンバーと合同で行うグループ展「LOCAL MAKERS」。参加メンバーそれぞれを見に来てくれた人たちが、同じ想いで活動している新たなアーティストを知るきっかけとなる場になりそうです。

150803paint-supply-local-makers_11

グループ展開催予定のBIRD代官山

現在、クラウドファンディングでグループ展開催のために支援を募っています。

集められた資金は、展示会の会場準備、作品製作、合同ZINEの製作、展示のフライヤー・ノベルティグッズの製作、オープニングパーティー、トークイベントなどの企画に使われます。支援のリターンには、Paint & Supplyのポストカードやマグカップ、トートバッグ、Meanswhileのマネークリップ、Pelt Signのサインペイント入りフリスビーなどが用意されています。

展示作品のひとつがもらえたり、セミオーダーでの作品製作など、限定のリターンも揃えられています。

150803return_01
150803return_02

自分が欲しいものを作りたいですね。いま世の中にあったらいいよねっていうものを。それは空間でもあるし、そこに仲間が集まれる場所が作れたらそれもいいなって。最終的には場造りをしたいっていうのが一番のゴールかなぁ。

大切なのは発信力。新進気鋭のチョークアートユニットから見る、アーティスト活動のこれから

以前のインタビューで語っていた、場づくりであり、コミュニティ作りを実現されようとしています。彼らがよいと思うもの、ことに刺激を受け、広め伝わるようなこの場を応援したり、参加してみませんか? 新しいことを知り、何かをはじめるきっかけになるかもしれませんよ。

グループ展「LOCAL MAKERS」
時期:2015年9月中旬
場所:BIRD代官山
コンテンツ:期間中は、ライブペイントやワークショップ、マーケットなども開催し、ただ見るだけでなく、リアルタイムに参加して楽しめる場になる予定です。詳細の内容はクラウドファンディングのページに都度アップデートされます。

参加アーティスト
<CHALK ART : Paint & Supply
<FASHION: meanswhile
<SIGN PAINT : Pelt Sign
<FLOWER & GREEN : BUENOF
<Photographer:Takahiro Setsu

チョークレタリングユニット「Paint & Supply」 グループ展”LOCAL MAKERS”開催プロジェクトGREEN FUNDING Lab

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense