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以前紹介させて頂いた、ヘルス・グラフィックマガジン。(前回の記事はこちらです。)

質の高い内容とユニークなデザインが話題のフリーペーパーです。

アイセイ薬局はヘルス・グラフィックマガジンを年に4回、季節性の高い未病をテーマにして発刊しています。(※未病とは病気というほどではないが、病気になりつつある状態のことを指します。)

そして、このたび筆者は”ヘルス・グラフィックマガジンの作り方展”に加え、製作陣のトークショーに参加させて頂きました。

その時の様子を皆様に是非お伝えしたいと思います。

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トークショーが行われたのは土曜日の昼下がり。たくさんの人たちが足を運び、場内はとても賑やかな様子。

ちなみにトークショーのゲストは、以下の方々。

岩崎朋幸さん(株式会社アイセイ薬局 コーポレート・コミュニケーション部 部長/『ヘルス・グラフィックマガジン』編集長)
堂々穣さん(DODO DESIGN 代表/アートディレクター)
北島直子さん(ミーツパブリッシング 代表/編集者)

ゲストの皆様は、それぞれ独自のバックグラウンド、強み、個性を活かしてヘルス・グラフィックマガジンを製作しています。

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このトークショーで特に印象に残ったのは、やはりヘルス・グラフィックマガジンに対する製作陣ひとりひとりの強いこだわり。

例えば皆様、この表紙を覚えていますか?

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この美しすぎる”桃尻”を見つけるのに、実は大変な苦労が隠されていました。

桃のない時季に美しい桃尻を撮影する必要があった、この便秘特集。自身での撮影を断念した製作陣は、美しい桃尻の写真探しにたくさんの時間を費やし、やっと完璧な一枚を手に入れることが出来たのだそう。

また、むくみ特集では実際にガラスの靴を製作している工房に靴を提供してもらっていたとのこと。表紙の文字のフォントまでもがむくみを表現しているという、徹底ぶり。

製作陣の方々にとってヘルス・グラフィックマガジンの表紙がどれほど大切なものであるか、改めて実感します。

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しかし、このフリーマガジンは決して表紙だけではありません。

薬局が発行しているフリーペーパーということもあり、正しい医療の知識に基づいた内容はもちろんのこと、素人にもわかりやすいように工夫されているのがヘルス・グラフィックマガジンの強み。

読んでいる人が飽きないように工夫されたレイアウト

読む人が安心出来るように、監修した専門医の写真が入った興味深い内容

これらを毎号丁寧に製作することで、ヘルス・グラフィックマガジンは人々の健康に役立つユニークなフリーペーパーとしてたくさんの人々に愛読されているのです。

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医療系フリーペーパーということもあり、難しい内容の記事になりやすいのは確かですよね。また、医療に関する重要な知識や情報を伝えるためには、ある程度の文章量が必要です。しかし、それだけでは人々を惹きつけるのはとても難しい。

“いかにして、楽しみながら大切な知識や情報を読者に得てもらうか。”

その難しさや困難さを実感しながらも、それを実現するための努力を日々重ねている製作陣のプロフェッショナルな在り方には、まさに圧巻のひとことでした。

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表紙だけでなく、一枚のページに様々なストーリーを持つヘルス・グラフィックマガジン。

トークショーでは一部紹介させていただいた表紙製作時の裏側など、どれだけの深い愛情がページ一枚に込められているのかをお伺い出来たため、表紙も中身もじっくりと全て読み返したくなりました。アイセイ薬局のホームページにて、気軽に全ての号を読み返すことができるのも、このフリーペーパーの嬉しいところです。

熱い想いを抱いた製作陣が人々の笑顔と健康のために懸命に作っているからこそ、このヘルス・グラフィックマガジンは成り立っていました。

さて、次のヘルス・グラフィックマガジンはどんな号なのでしょうか。

今からわくわくしちゃいます。

ヘルス・グラフィックマガジン

写真提供:アイセイ薬局

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