《赤いモデル》
1953年 油彩/カンヴァス 38×46cm BNPパリバ・フォルティス・コレクション
Collection BNP Paribas Fortis
© Charly Herscovici / ADAGP, Paris, 2015
© Photothèque R. Magritte / BI, ADAGP, Paris / DNPartcom, 2015



2015年3月からの3ヶ月間、六本木の国立新美術館で開催された「マグリット展」。

以前こちらの記事でも紹介した、20世紀芸術の巨匠ルネ・マグリット(1898-1967)の回顧展は、30万人以上の人々に感銘を与え幕を閉じました。

そして今夏。「マグリット展」は舞台を京都市美術館に移し、再び開催されます。

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《空の鳥》
1966年 油彩/カンヴァス 68.5×48cm ヒラリー&ウィルバー・ロス蔵
Hilary & Wilbur Ross
© Charly Herscovici / ADAGP, Paris, 2015
© Photothèque R. Magritte / BI, ADAGP, Paris / DNPartcom, 2015

ルネ・マグリットはベルギーを代表する画家であり、既成の概念や常識を軽々と飛び越えた、超現実的な芸術で世界を魅了しました。彼のシュルレアリスム美術は後世のアートやデザインに多大な影響を与え、日本においても圧倒的な人気を誇っています。

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《上流社会》
1965-66年 油彩/カンヴァス 81×65㎝ テレフォニカ財団
Colección Telefónica
© Charly Herscovici / ADAGP, Paris, 2015
© Photothèque R. Magritte / BI, ADAGP, Paris / DNPartcom, 2015

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《白紙委任状》
1965年 油彩/カンヴァス 81.3×65.1cm ワシントン・ナショナル・ギャラリー
National Gallery of Art, Washington, Collection of Mr. and Mrs. Paul Mellon, 1985.64.24
© Charly Herscovici / ADAGP, Paris, 2015

京都での本格的な大回顧展はなんと44年ぶり。国立新美術館同様、ベルギー王立美術館とマグリット財団の全面的な協力を得て、約130点もの作品が一堂に会します。

東京展では見られなかった「ピレネーの城」も、京都展では出品されるようです。

京都展の会期は7月11日(土)から10月12日(月・祝)。マグリット芸術に触れられる贅沢な時間があなたを待っていますよ!

[マグリット展]
会期:2015年7月11日(土)〜10月12日(月・祝)
会場:京都市美術館(岡崎公園内)
開館期間:午前9時〜午後5時(入館は閉館30分前まで)
※9月19日(土)、20日(日)は午後8時まで
休館日:月曜日。ただし、7月20日、9月21日、10月12日は開館
観覧料(当日):一般1600円、高校・大学生1100円、小・中学生600円
観覧料(前売/団体):一般1400円、高校・大学生900円、小・中学生400円

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