梅雨明けもそろそろでしょうか。暑い季節は、氷の入ったお水やジュースが涼しげでおいしそうに見えるもの。そうめんや、冷やし中華、冷製パスタなど、冷たい食べものもおいしく感じます。とはいえ、冷たいものを摂りすぎると夏バテの原因になってしまいます。

冷たいものを食べるのであれば、白湯と一緒に。また、冷たいおかずをつくるなら、温かいごはんやお味噌汁と一緒にいただきます。さらに、冷たい飲み物は食事の前後には飲まないようにします。

私は秋から梅雨にかけては三年番茶をメインに飲んでいますが、夏場は麦茶にしています。体の熱をとってくれるのです。麦茶は、朝やかんでつくっておいて、そのまま常温で飲んでいます。冷たく冷やした麦茶は夏の風物詩ですが、おすすめは常温以上です。

胃腸をはじめとする内臓は、ある程度の体温になってはじめて活発に働きます。でも、冷たいもので胃腸を冷やすと、働きが鈍くなり、食べたものをきちんと消化できなくなってしまいます。梅雨から夏にかけては、ただでさえ体力が落ち、消化力も低下しがちな季節。この時期こそ、体の中を温めるようにしたいのです。

今日食べたもの:紫蘇ジュース

梅干し用に使った赤紫蘇が余ったので、紫蘇ジュースにしました。さわやかでこの季節にぴったりの飲みものです。梅干し用には葉っぱがメイン、ジュースは残った茎をメイン。さらにジュースの出がらしは味噌と炒めて紫蘇味噌に。無駄なく使えて気分がいいです。

作り方はとっても簡単です。紫蘇150gを1Lのお湯で10分煮ます。お砂糖お酢レモン汁を加えて10分おいて、紫蘇を取り出してできあがりです。お砂糖は、今年はジャガリーというアーユルヴェーダでおすすめされている粗糖を使いました。特にこれからの時期にぴったりの糖分なのです。

お砂糖と酸味を多めにして希釈して飲んでも、ストレートで飲める濃さにしてもいいと思います。つくっている間もいい香りを楽しめるのもうれしいところです。

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