うがい薬『イソジン』のキャラクターとして1985年に誕生したカバくんファミリーは日本で最も親しみのあるキャラクターとして殿堂入りしています。そんなカバ、一見のんびりとした動物に見えるのですがいまだに解明されていないこともたくさんある不思議な生き物なのです。

1日のほとんどを水の中で過ごすというカバたちは約1トンから3トンも体重があるにも関わらずちゃんと水の中で浮きやすい体になっているんだそう。水の中で暮らしている理由は、水が嫌いな天敵ライオンたちから身を守るためではないかと言われています。

でも水の中でほとんど過ごしているからと言って、水の中で魚のように呼吸ができるような体のつくりにはなっていないんです。じゃあどうなっているのかというと、カバの顔をよく見てみると目と鼻と耳が一直線上になっていて水の中にいても基本的にこの一直線上から上は水面上にだして人間と同じく鼻で呼吸しながら生活しているんです。

もちろん水中に潜って泳ぐことも得意でその時には耳と鼻をしっかりと閉じて泳いでいるのだとか。ちなみにカバが本気を出せば時速60キロの速さで泳ぐことができ、陸上では時速40キロで走ることが可能だそうです。

とまあ、生活するために水の中で生活することを覚えなくてはいけないカバたち。その小さな赤ちゃんの初スイミング動画をここで皆さんに見ていただこうと思います。

オーストラリアのメルボルン動物園で誕生したカバの赤ちゃんオビ。ナイジェリアの民族が話すイボ語で「ハート」と意味を持つオビという名前を名づけられた赤ちゃんは現在、この動物園でたくさんの人々のハートをつかんでいるそうです。

メルボルン動物園

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