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その季節が来れば当たり前のように目にする様々な草花たち。

観賞用の花であれば目を引くものも多いですが、道ばたに咲いている草花には一体どれだけの人が芸術的な感動や詩的な情緒を感じているでしょう。

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DANDELIONと名付けられた一連のフォトグラフィー。

そこには、少しでも息を漏らしてしまえば綿毛が飛んでいってしまうのではないか、と錯覚してしまいそうな緊張感が漂っています。

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撮影したのはフォトグラファーのIsabelle Chapuisさん。彼女の作品はどれもファッション性に富みながらも静かな強さや存在感があります。

この作品の中にも、綿毛の儚さとは裏腹にどっしりとした力強さが感じられ、その相反するイメージが合わさることでより印象的な作品となっています。

日常的に目にするものの中に芸術を見いだす彼女の創作から、私たちが学ぶことは多いのかもしれません。

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このDANDELIONシリーズは、今年の9月10日~11月5日までパリのGalerie Bettinaで展示されます。Isabelle Chapuisさんから「ぜひ日本の皆さんにも見てほしい」とメッセージを頂きました。

この時期に旅行を考えている方、今年はパリでアートに触れてみる、なんていかがでしょう。

Isabelle Chapuis

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