世界で生産される食べ物の約1/3、13億トンもの食べ物が捨てられているといわれています。それは小売りの段階で廃棄するものや、インフラが整っていない場所でよいコンディションを保てず廃棄するものまでさまざま。

そんな中、ゴミ0を目指すレストラン「SILO」があります。

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イギリスの南部ブライトン市にあるこのレストランは、イギリスで始めて「zero-waste」を実行した店と言われています。

その工夫はさまざまです。

まず、根本的なゴミをなくすために、生ゴミを微生物の働きで堆肥化する高機能コンポスト機を設置。これにより、栄養素たっぷりの堆肥が1週間に100キロ以上生成されています。

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食材は、ローカルのものだけ。その運搬で利用する容器はすべて再利用できるものを使用。

自分たちで出来ることはすべて行い、レストランで製粉、パンを焼き、酢やビールを醸造、マッシュルームを生育、肉をカット。

そこで出るゴミはコンポスト機へ。自給生産する新しいスタイルのレストランを確立しています。

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食べ物だけではありません。レストランのテーブルやベンチは、使用しなくなった学校やオフィスのものを。食器はプラスチックバックを再利用し、制作。

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私たちの食生活の中でも、手間と時間がかかるかもしれませんが、工夫次第で限りなくゴミ0を目指せます。

第一歩として、“出されたものを残さない!” まずはこれから初めてみませんか?

[Food Future Silo] TREND TABKET
[Silo]

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