ヨガに親しみのある人にも、そうでない人にも。ドイツで見つけたヨガの世界をご紹介します。

ドイツはフランクフルト郊外のアシャッフェンブルクという街でヨガの先生をしているClaudine de Jongeさん。ドイツ語、オランダ語、英語、そして、なんと日本語が堪能なので、ドイツに居ながらにして日本人でも安心してレッスンを受けられる貴重な先生です。

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Claudineさんはヨガの中でも一番ベーシックな種類のHatha-Yoga(ハタヨガ)を中心に、Yin-Yoga(陰ヨガ)やHormon-Yoga(ホルモンヨガ)をレパートリーにしている先生です。ヨガの基本であるHatha-Yogaと比べて、Yin-Yogaは女性のパートに当たるやや受け身な種類であり、一つのポーズを長く保つのがポイントです。

また、Hormon-Yogaは読んで字のごとく、体内のホルモンシステムを改善する女性の為のヨガです。Yin-YogaやHormon-Yogaに見られるように、ヨガは女性の体と大変深い関わりがありますが、なんと、Claudineさんは男性の為のヨガ教室も行っています。今回は、その「Männer-Yoga(男ヨガ)」にお邪魔してきました。

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Männer-Yogaも、通常の流れと変わらず、まずは深い呼吸から始まります。

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Claudineさんが呼吸のリズムを計りながら、鼻の穴ひとつひとつ、丁寧に呼吸をしていきます。

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その後、太陽礼拝という、ヨガのウォームアップとも言われる基本のポーズに入ります。

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最初は基本的なHatha-Yogaと変わりませんが、体が温まってきたところで、太陽礼拝のポーズの流れも徐々にスピードアップ。

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Männer-Yogaは、動きのあるHatha-Yogaなんだそう。男性ならではの力のある、パワーヨガです。

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女性のしなやかさとは違い、ポーズの一つ一つにもパワーを感じます。

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最後はClaudineさんが唱える言葉を全身で感じながら、足の先から頭の先まで、一つ一つ全身の力を抜いていき、瞑想に入ります。

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ダイナミックなポーズと瞑想のコントラストが大きいMänner-Yoga。空気中にパワーが伝わっていくのを感じました。

ヨガは何よりも雰囲気が大事と言うClaudineさん。特に瞑想時には目を閉じて先生が唱える声に集中する為、先生の声が自分の好みに合うかどうかも大事だと言います。

また、その日のメンバーの気分や体調を見て、毎回違う内容のヨガを行っているそう。通常は1時間程度ですが、今回は皆さんお仕事後ということで、40分程のライトなプログラムでした。

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ヨガの最中も、生徒さん一人一人の様子を伺いながら正しいポーズへと導いてくれるCleudineさん。彼女の人の内面を感じ取る力、オープンで飾らない性格に、人の心も自然と開いていきます。ヨガも、実はコミュニケーションがとても大事であることに気づかされました。

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Claudineさんの自宅の一室で開催されるヨガコース。これからの季節には、広いリビングから続く大きなバルコニーでも行うそう。緑の多い環境なので、自然の空気を全身で感じながら、とても気持ちの良い時間を過ごせそうです。

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ドイツにお住まいの方はもちろんですが、欧州に旅行の予定のある方も、ヨーロッパの玄関と言われるフランクフルトから1時間弱で行ける場所にヨガスタジオがあるので、観光の合間にちょっとリラックスしていくのもいいかもしれません。

ドイツでのヨガ体験だけでなく、日本が大好きなClaudineさんとのお喋りも、きっと素敵な思い出になりますよ。その際はご予約が必要になりますので、日時などお気軽にClaudineさんに直接ご相談ください。お問い合わせはもちろん日本語OKです。

詳細はこちらのホームページでご覧いただけます。

http://www.mainyogahafen.com/

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