Untitled(house)© James Castle Collection and Archive LP
Courtesy of Tomio Koyama Gallery
In cooperation with the James Castle Collection and Archive


生まれたときから耳が聞こえず、音のない世界で70年近くも数々の作品を作り続けたアメリカの作家、ジェイムズ・キャッスル

彼は、暖炉のすすと唾液を混ぜた独自のインクと尖った棒や丸めた綿などを使って描いたドローイング、コラージュの立体作品を、一生を通じ独学で制作しました。

このジェイムズ・キャッスルの作品が日本で初めて公開されます。

それが千駄ヶ谷の小山登美夫ギャラリーで開催される「ジェイムズ・キャッスル展」です。会期は、6月13日(土)から7月18日(土)まで。

今回、モノクローム、カラーを含む30点近くのドローイングと、コラージュの立体作品「無題(バスケット)」などが展示されます。

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Untitled(framscape with outbuiidings)© James Castle Collection and Archive LP
Courtesy of Tomio Koyama Gallery
In cooperation with the James Castle Collection and Archive

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Untitled(school)© James Castle Collection and Archive LP
Courtesy of Tomio Koyama Gallery
In cooperation with the James Castle Collection and Archive

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Untitled(mound  figure)© James Castle Collection and Archive LP
Courtesy of Tomio Koyama Gallery
In cooperation with the James Castle Collection and Archive

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Untitled(figure)© James Castle Collection and Archive LP
Courtesy of Tomio Koyama Gallery
In cooperation with the James Castle Collection and Archive

●ジェイムズ・キャッスルとは?

1899年アメリカ・アイダホ生まれの作家。暖炉のすすと唾液を混ぜた独自のインクを使用し、尖った棒や丸めた綿などを使って描いたドローイングや、食べ物、製品の包装、マッチ箱や手紙等を使った、コート、人物、動物のコラージュの立体作品などを制作。1977年に亡くなるまで、アイダホで制作を続けた。

映像:ジェイムズ・キャッスルドキュメンタリー「Portrait of An Artist」抜粋(2008年)


ジェイムズ・キャッスルの作品は、最近、多くの展覧会に招待されたり、個展が開催されるようになったのですが、日本での展覧会は今回が初めてです。自由な発想で好奇心たっぷりに作り出されたジェイムズ・キャッスルの作品をぜひ会場でご覧ください。

なお、「ジェイムズ・キャッスル展」は、江東区清澄にあった小山登美夫ギャラリーが渋谷区千駄ヶ谷に移転したオープニング展となります。建築家の石田建太朗氏が手掛けたギャラリーの内装も必見ですよ!

[ジェイムズ・キャッスル展]
会場:小山登美夫ギャラリー
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-10-11
会期:2015年6月13日(土)~ 7月18日(土)
時間:11:00~19:00
休廊日:日、月曜日 及び祝日
入場無料
オープニングレセプション:6月13日(土)18:00~20:00

[ジェイムズ・キャッスル展]

Photographed by:© James Castle Collection and Archive LP
Courtesy of Tomio Koyama Gallery
In cooperation with the James Castle Collection and Archive

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