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目白のギャラリー、FUUROにて、竹かご作家の山崎大造さんの個展が開催されています。

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山崎さんは、大分の職業訓練学校で竹細工の技術を学んだのち、高知県南国市にて現地の竹を材料に使い、竹かごを中心とした竹細工作品の制作をしています。

なぜ竹細工を選んだのか、という質問に対して、「竹がたくさんあったから」と笑って答える山崎さん。そんな気取らない山崎さんの手で作られたかごの網目は精緻で、なみなみならぬ集中力を感じさせます。

ギャラリーに入ってすぐ展示されているのが、こちらの展示空間に合わせて作ったという巨大な竹かご。

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覗くと吸い込まれそうです。

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こちらはうなぎの魚籠。まだ青く、竹林の涼風をはこんでくるようです。

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竹の表面の処理によって、色合いが異なります。10年、20年と使用するにつれて赤っぽくなり、飴色に近づいてくるそうです。

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様々な竹かごは購入可能で、千円台のものもあります。高知の竹で丁寧に作られた竹かごと、生活を共にしてみるのも良いかもしれません。

[山崎大造展]
会期:2015年6月6日(土)~6月13日(土)
時間:12:00-19:00(最終日17:00まで)
※会期中無休

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