照明器具から、家電、車まで様々なものがネットワーク経由で操作できるIoT。
このIoTをさらに加速させるであろう、IoTのハブともいえる新たなプロダクトが登場しました。それが「Nuimo」です。
Nuimoは簡単に言うと、ネットワークにつながった様々なデバイスを操作するリモコンのようなもの。
クリックやスワイプ、タップなどの操作で照明や鍵などIoTのデバイスを操作可能。またオープンソースなのでNuimoに非対応のデバイスも開発して対応させることもできます。
ただ、別にスマホがあればリモコンなんていらないのでは?と考える人も多いかもしれませんね。
もちろんIoTのハブの代表はスマートフォンです。スマートフォンを通して操作すれば、細かい設定や複雑な操作まで、インターフェース部分も含め操作する対象に合わせて作り込むことが可能です。
ただ、逆に考えるとスマートフォンで全てのものが操作できると、スマートフォンを使わざるをえない状況がでてくるのではないでしょうか。
夜中にトイレに目が覚めた時や、お風呂を出てリラックスしている時など、スマートフォンを操作したくない時だってありますよね。
そんな時にリモコンならいつもどおりの操作で照明や様々なデバイスを操作することが可能です。
それに、IoTの便利さを享受できるのがスマホを使っている人だけというのももったいない話。
だからこそリモコンという誰でも扱えるものに置き換えることで、IoTのメリットを享受できるようにするわけです。
このNuimoは現在Kickstarterで出資を募っており、129ユーロ(約18,000円)の出資で手にすることが可能です。20ユーロ(約2,800円)追加費用がかかるものの日本への発送も対応可能です。
このNuimoがIoTを普及させるキーマンになるかもしれませんよ。