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中世の街並みや文化が色濃く残っている場所、古都トレドへ行ったことはありますか?

ヨーロッパのおとぎ話気分を味わえること間違いなしの、可愛らしい町を案内しましょう。

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ここが町の入り口。トレドはスペイン中央部にあり、5世紀頃から宗教的に重要な都市でした。

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の文化が混じり合っていて、町全体が博物館といわれています。

最初の写真にある大聖堂を始めとした教会、美術館など、見どころもいっぱい。

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16世紀末から、画家のエル・グレコがこの町に住んでいたことでも有名です。これは彼が描いたトレドの様子。町には彼の生前の家が博物館として残っていて、この絵もそこで見ることができます。他にはキリスト教の聖人をたくさん描いた人です。

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町から出て少し丘を散歩すれば、絵と全く同じ風景が見られるなんて、いいですね。16世紀の景色そのままです。

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丘の上にある小さな町なので、道は基本的に細い坂道。そんなところがヨーロッパらしくてわくわくしちゃうんですよね。

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旅の楽しみは何といっても食事!スペインは本当に何を食べてもおいしいですね。

私のお気に入りは、ピンチョス。バゲットの上に色んなものが乗っています。前菜として食べたりお酒のおつまみだったり。

お店によって乗っているものが全然違うのも面白いところです。

セルベッサ・コン・リモンという、ビール+レモンジュースのドリンクも是非試してみてください。

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レストランに入ると、前菜、メイン、デザートのセットコースが用意してあることが多いです。この日のランチは魚のフリートとフランにしました。ちなみにスペイン料理の定番、パエージャは、トレドではあまり見ませんでした。スペイン東部が本場です。

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お土産におすすめなのはトレド名物のマサパン。アーモンドの粉でできているので香ばしく、食感は和菓子の練りきりみたいです。

こんな風に派手なものもありますが、一口サイズのものを買う人が多いかもしれません。

餃子みたいな形のものや魚形、人形、いろいろあります。

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マサパンは修道院の人たちが作っていたのが起源で、今でもトレド内でマサパンを売っている修道院もあります。私が行ったときには閉まっていたので、買えたらラッキーなのかも?

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トレドは剣やナイフなどの鉄製品の製造でも有名なのですが、おみやげには、金細工の小箱やアクセサリーがおすすめです。ダマスキナードという伝統工芸品で、金や銀の糸で模様を描いたもの。特に手作りの品は精巧で素敵です。

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豪華な大聖堂も必見です。

全然違う文化の場所に行って、彼らが自分の文化を大事に守り続けているのを見ると、私たちの文化も大切にしていこうって思えます。あなたは何を感じましたか?

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