使えなくなった楽器に新しい息吹を吹き込む…。

想い入れのあるシンバルを暮らしの中で大切に使い続けられるシンバルの照明が生まれました。

日本全国にドラマーは何万人、何十万人いるのでしょうか。

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ドラマーが魂とともにリズムを刻むシンバルは消耗品

5mmでもヒビが入るとサステイン(音の伸び)が短くなるため、破棄せざるを得ないといいます。

例えばリハーサルスタジオ最大手、サウンドスタジオノアでは、全店合わせて月に100枚近く捨てなくてはならないシンバルがでてしまうのだとか。

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ドラマーが熱い想いを込めて叩き込むシンバルを捨てるのはもったいない

音楽活動における廃棄物のリサイクルに取り組むECO MUSICは、シンバルをスタジオノアやプロミュージシャンから回収、それを製品化して再び世の中に送り出す活動を始めました。

そして今回、ECO MUSICで回収されたシンバルに照明メーカーDI CLASSEが新しい命を吹き込み、照明として製品化することになったのです。捨てられるものがデザインの力でよみがえります。

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シンバルはそのままの素材感と姿を残すべく、加工を最小限に留め、ミニマルデザインの照明に。いままでどんな音を響かせてきたのか、どんな音楽シーンに立ち会ってきたのか、想いをはせることができるのではないでしょうか。

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また、折れてしまったドラムスティックをペンに再生。

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ミュージシャンがドラムを叩く時に使うスティック。

スタジオで繰り返し叩かれるその衝撃で、傷つき、時には折れてしまうこともあるそうです。

使えなくなってしまったドラムスティックは、例えばある1人のプロミュージシャンが1年間ためると段ボール1箱分にもなるそうです。 音楽と向き合う想いが詰まったスティックは、捨てる際に多摩川の河川敷に集い、感謝の気持ちを込めて供養して燃やしてきたとのこと。

そこで、捨てられるスティックを北海道の木工職人「クラフト鈴木氏」の手によって精密に削り出し、ペンとして再生させたのです。

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ドラムスティックとして音をつくり出してきた木材は、ペンとして生まれ変わり、文字をつくり出します。音を紡ぐドラムスティックから文章を綴るペンに。

スティックに使われている木の素材そのものを活かした、シンプルなデザインで手にもしっくりと馴染みます。ニューヨークのグッゲンハイム美術館でも販売されており、エコなだけでなく、世界に認められたデザインでもあります。

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あなたも想い入れのあるシンバルに、新しい息吹を吹き込みませんか?

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そんなシンバルの照明とドラムスティックのペンは、現在クラウドファンディングを実施中。

6月20日(土)まで、オーダー、購入できますよ。

詳細は、こちら

[Makuake]

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