リサ・ラーソンといえばよく見かけるのがマイキーというネコのキャラクター

他にもトナカイ、ハリネズミ、フクロウ、アザラシ、ブルドッグなどたくさんの動物の陶器や商品が販売されていますね。

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陶芸の森美術館(滋賀県甲賀市信楽町)で6月7日(日)まで開催のリサ・ラーソン展にて先行発売となった新商品「しんじるたぬき」。信楽(しがらき)と言えば、もちろん「たぬき」です。

信楽焼は日本六古窯のひとつに数えられ、登窯、窖窯の焼成によって得られる温かみのある火色(緋色)の発色と自然釉によるビードロ釉と焦げの味わいが特色。

耐火性に富み、可塑性とともに腰が強いといわれています。

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展覧会にちなみリサ・ラーソンが何かを信楽の皆さんに、そして日本に残したいという思いが、信楽焼きの「しんじるたぬき」となりました。

なぜ「しんじるたぬき」なの?

たぬきは常に夫婦で行動し、夫は子育てにも熱心、そして生涯パートナーを変えない一途な性格と知りました。そんな時、リサから送られてきた「たぬき」の、何だか優しそうで思慮深い表情を見ていると、「お互いを信じるたぬき」という言葉が浮かんできました。よく見ると「信楽」の字の中にも信があることに気づきました。「信楽は信じる楽しさ」という意味かもしれない! そこで、ああ、この子の名前は「しんじるたぬき」なのね、となりました。

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信楽焼とたぬきとの関係は明治時代まで遡ります。

陶芸家の藤原銕造が最初にたぬきを作ったとされており、1951年(昭和26年)に昭和天皇が信楽町行幸の際、たくさんの信楽狸に日の丸の小旗を持たせ沿道に設置したところ、狸たちが延々と続く情景に感興を覚え、歌を詠んだ逸話が新聞で報道されました。

それをきっかけに全国的に信楽焼のたぬきが有名になったとのこと。

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陶器だけでなく、てぬぐい、お皿の3商品が同時発売。じっと見つめるたぬきがかわいらしくて使うのをためらうほどですね。

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6月7日(日)まで陶芸の森美術館で開催中のリサ・ラーソン展にて先行発売中。

新しい仲間の一員としてどうぞよろしくね。

「しんじるたぬき」スペシャルサイトはコチラからどうぞ!

[LISA LARSON]

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