年間24万頭、1日およそ700頭の犬たちが、その小さな命を絶たれている。

そして、その犬たちの半数以上は、飼い主自らの手で動物管理センターに持ち込まれているのだといいます。

昨日までは家族だった犬たちと離れなくてはいけないのには、どうしても避けられない理由があるかのもしれません。でも、一方で、「大きくなってしまった」、「家が手狭になってしまった」など最初から予期できる理由もあるのではないでしょうか。

そうやって保護された犬たちの中でもゴールデンリトリバーやラブラドールリトリバーなど人気の犬種たちには、里親が見つかる可能性が高いのですが、例えば、雑種(MIX)だからというだけで、里親が見つからず、そのいのちが奪われてしまうのだそうです。

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そこで、認定NPO法人「日本レスキュー協会」は、動物愛護センターや保健所などから殺処分されそうな犬たちを保護したり、「セラピードッグメディカルセンター」を設立して、保護した犬たちの中から災害救助犬やセラピードッグを育成する活動を行っているのだそう。

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この世に生を受けたいのちははすべてが尊い。

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保護された犬たちが、第2、第3の人生を災害救助犬として、セラピードッグとして、そして、愛情あふれる新しい家庭で暮らせるように。

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2月と3月に広島県動物愛護センター、高知県幡多福祉保健所から、緊急保護された殺処分されそうだった4頭の子犬たち。名前は「直(なお)」「龍馬(りょうま)」「海翔(かいと)」「希(のぞみ)」。この子たちのサポーターも募集中!

里親、協会の活動のサポーター、捨て犬サポーター、本やお金の寄付。彼らの力になる方法はいくつもある。

ひとりひとりが、犬たちを家族に迎え入れるとき、その生涯に責任を持つ準備はできているのかを必ず考えることで、保護される犬たちは減るのではないでしょうか。

そして、殺処分ゼロの世の中に。さて、あなたににできることは、ありますか。

Image by 認定NPO法人日本レスキュー協会

認定NPO法人日本レスキュー協会

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