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5月23日・24日に明治神宮外苑で、コールマン主催のアウトドアイベント「コールマン アウトドア リゾートパーク」が開催されました。

東京ミッドタウン 芝生広場で行われた昨年より、会場の規模を拡大したこともあり、2日間の入場者数は20,000人を突破! 都会に突如現れたキャンプ場に、アウトドア好きが全国から集まってきました。

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会場の中央ではイベントのシンボル的存在「はじまりの塔」が来場者をお出迎え!

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エリア内に設置されたコールマンのテントが、キャンプ気分を盛り上げてくれます。

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ゆらゆらと気持ち良さそうなハンモックがあったり、

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アウトドアで、本格的なカクテルを飲むことだってできます!

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会場は、EAT、PLAY、STAY、LIVE、SHOPの5エリアに分かれ、50以上のブースが出展していました。実はルーミーも2年連続で参加してたんですよ。その様子はのちほどご紹介しますね。

今回、この50を超えるブースの中から、ルーミー編集部が気になった4つのブースを紹介します。出展者のみなさんに、「CAMP IS ○○」と題し、それぞれのキャンプの楽しみ方を聞いてきましたよ。


大空を独り占め! 「飛んでけトランポリン」

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まずは、連日長い行列をつくっていた「I Love Outdoors」のブースから。2本のポールの先にゴムを取り付け、上に向かって「逆バンジー」ができるアクティビティです。

オーナーのグラシーさんは、群馬県のみなかみ町で、ラフティングなどのアウトドア・スポーツをメインとしたツアーガイドをしているそうです。

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本業はラフティングやキャニオニングのガイドです。オフシーズンになると、逆バンジーなどのアクティビティを紹介しながら全国のイベントを回っています。ラフティングのベストシーズンは今なんだけど、今日は特別です。朝からすごい人の数ですよね。本業よりこっちのほうが儲かるかも(笑)。

日本に来る前は、オーストラリアで20年以上ラフティングをしていました。そのあと群馬県のみなかみ村に惚れ込んで、いまはそこをホームタウンにしてます。群馬からお台場までラフティングしたこともあるんです。利根川から江戸川に入って…。結局、3日半かかったかな? 次やるなら絶対にモーターをつけたい(笑)。

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ー「CAMP IS ○○」に言葉を入れるとしたら、何ですか?

うーん。テントかな。

ーえ、テント?

そう、テント。キャンプは、テントの中に友だちがいて、家族がいて、ビールがある。家の中よりテントで寝るほうが好きなんです。

だって、キャンプしてテントで寝るってことは、次の日は休みだからね(笑)。翌日のことを考えずに、好きなだけお酒が飲めるキャンプは最高だよ。

まさに自由奔放な印象のグラシーさん。彼の話を聞いているだけでキャンプに行きたくなってきます。


豪快すぎる男の料理! 「Prof.さかきによるBBQワークショップ」

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EATエリアで、ひときわ目立っていたのが「ジャパンBBQカレッジ」のブース。なんと35kgある豚のかたまり肉を豪快に焼いていました!

焼き上げるのに一体どれぐらいの時間がかかるのか? 代表のさかきさんに聞いてみました。

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それは聞かない約束です。肉は焼けたときが焼けごろ。いつ焼き上がるかは僕にもわかりません(笑)。味付けは塩こしょうだけ。焼くときのコツは、火が直接肉に当たらないように離すことかな。通常のBBQセットだと支えられないので、今日はスチールラックを使ってます。

僕は全国でBBQイベントをしているんですが「アウトドアでBBQ」ではなく「アウトドアのBBQ」を目指しています。家では絶対できない料理だからこそ、アウトドアでやる意味があると思うんです。

ー焼いているだけなのに、なぜか見入っちゃいますね。

ビールを飲んで、ピンチョスをつまみながら焼くともっと楽しいですよ。BBQは難しく考えないほうがうまくいきます。だって、焼けないときは焼けませんから。そんなときはポークカレーにすればいいだけです(笑)。

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ーもし「CAMP IS ○○」に言葉を入れるとしたら?

「外飲み」ですかね。飲んで酔っぱらうと帰れなくなる。だからキャンプをするわけです。汗をかきながら肉を焼くのでビールもうまい。肉を焼きながらおしゃべりして、おいしいビールが飲めればそれでいいんです。

大きなかたまり肉に、みんなの笑顔。キャンプでBBQがしたくなる理由が分かる気がしますね。


都会で水上体験「スタンドアップ・パドルボード」

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今年注目される「スタンドアップ・パドルボード」の体験ブースもありました。通称サップと呼ばれるマリンスポーツで、ボードの上でパドルを使うのが特徴です。

使用している「Sevylor」は、空気を入れて膨らませるインフレータブルボード。空気ならではの浮力で安定感もあり、子供でも簡単に乗ることができるようです。

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サップの発祥はハワイなんですが、ガイドをする人がボードの上でオールを使ったのがはじまりともいわれています。インフレータブルのボードは、空気を抜けば専用のバッグで持ち運ぶこともできます。

最近は海や湖だけでなく、流れのある川を下る「リバーサップ」や、ボードの上でヨガをする「ヨガサップ」というものもあるんですよ。

ーボードから落ちたりしないんですか?

よほどの波がない限り、落ちることはないですね。全身が濡れることもないので、手軽なアクティビティとして人気になりつつあります。

ーみなさんに「CAMP IS ○○」という質問をしています。もし、何か言葉を入れるとしたら…?

やっぱり「笑顔」ですかね。でも、笑顔の裏には「安全」が絶対に必要なんですよね。アウトドアをするときの最大のマナーだと思います。こういうスポーツでは、ケガをすると周りにも迷惑がかかりますからね。安全が守られているからこそ、アウトドアを思いっきり楽しめるんだと思います。

マリンスポーツって難しいイメージがありますが、これなら親子でも一緒にはじめられそうです。


16人インストバンド「画家」

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会場のステージではトークイベントや音楽ライブが楽しめます。注目したのは16人編成で心地よい曲を披露していた「画家」というインストバンドです。

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本当は16人だけど、今日は13人です。毎回メンバーの都合により、ちょっとずつ変わるんです。そのときの会場にあわせてDIYの精神でやってます(笑)。今日はアコースティックよりだったので、いつもよりゆったりした曲が多かったです。普段はもうちょっとやかましい系のバンドなんですけどね。

バンドの始まりは、代々木公園に楽器とお酒を持って集まったのがきっかけです。そのうちライブがしたくなって曲を作りはじめ、いろんな楽器が参加するようになって今のメンバー構成になりました。

ーライブを見ながら、親子でダンスしている人もいましたね。

普段演っているライブハウスとは、雰囲気がまったく違うのですが、アウトドアライブの方が反応が良かったりするんです(笑)。雰囲気にあわせてキャッチーな曲にしたのが良かったのかも。

ー画家として「CAMP IS ○○」に、何か言葉をいれるとしたら?

うーん、ラブかな(笑)。だってほら、キャンプに行くと家族やカップルとの愛が深まるような気がしません? 今日演奏した曲をもじって「CAMP IS the best solution of love」もありかも。ちょっと長すぎ?

観客の中には「画家」目当てでイベントに参加していた人も。アウトドアで聞く音楽って、なぜか楽しい気持ちになりますよね。


今年のテーマは CAMP IS SHARE!

昨年に引き続き、今年もルーミーもブースを出展しました!

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ルーミーのテーマは「CAMP IS SHARE(シェア)」。アウトドアのリアルな体験をみんなと一緒にシェアしたいという想いから、インスタグラムではなく「インスタントカメラ」で思い出をシェアしてもらう企画です。

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使用したのはロモグラフィーの「LOMO’INSTANT」。インスタントカメラながら、レンズを変えられたり、長時間露光や多重露光撮影もできます。このカメラで、今となっては珍しくなった「インスタントフィルム」を体験してもらいました。

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撮影前にはロモグラフィーのスタッフさんが、基本的なカメラの使い方や、アウトドアで上手に撮影するコツを教えてくれました。レクチャー後は、各々カメラを持って会場内を撮影してもらい、イベントの様子を切り取ってもらいました。

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はじめてのインスタントカメラに興味津々の人も。

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デジカメと違って、限りあるフィルムで何を撮影するか? そして何をシェアしたいか? そんなことを考えながら撮った写真は、いつもより特別なものになったはず。

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撮ったその場で現像できるのがインスタントカメラの魅力。世界にたった1枚しか存在しない写真ですからね。そう言われると大切に持って帰りたくなります。

ワークショップに参加してくれたみなさま、本当にありがとうございました!


キャンプのカタチはひとつじゃない

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都心に住む人にとって、キャンプとは自然の中で感じる「非日常」です。虫はいるし、不便だし、面倒なこともいっぱい。でも、キャンプが終わってテントを片付けるとき、なぜだか寂しい気持ちになるから不思議です。

キャンプをする理由だって人それぞれ違います。ラフティングが好きだから。おいしいビールが飲みたいから。子供たちの笑顔が見たいから。みんなで楽しく踊りたいから。キャンプのカタチはひとつではありません。人の数だけ存在します。だから楽しいんです。

ルーミーはキャンプを「シェア」する場だと思っています。それは、インターネットやSNSを使ったシェアではなく、家族や友達、恋人たちと「リアルな体験」をシェアするという考え。アウトドアで食べた料理の味、焚き火をしながらおしゃべりした時間、無数に輝く星を見たときの感動、その「非日常の瞬間」をみんなで分かち合う。それこそがキャンプの魅力なんじゃないかなと、アウトドア初心者ながらに思ったわけです。みなさんはどう思いましたか?

コールマンでは、これ以外にも「CAMP IS」として、四季のキャンプのアイデアを紹介しています。キャンプの楽しみ方は、これまで紹介したように、一つではありません。自分自身に、きっとしっくりくるCAMP ISが見つかるはずです。

これから、アウトドアが気持ちのいいシーズン。 今年は誰と一緒にアウトドア体験を「シェア」したいですか?

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Photographed by Kenta Terunuma

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