いつかニューヨークへと夢見る人。パリに恋する人。サンフランシスコに留学が決まった人。ベルリンに大注目な人。ロンドンが大好きな人。

地図好き男子が理解できず、頭をひねらせている女子の皆様にも。あなたの壁にはこんな地図がおすすめです。

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Jenni Sparksさんによる、手描き地図。Hand Drawn Mapのシリーズです。

ニューヨークサンフランシスコパリロンドンベルリンと5都市のマップ。

色々な所に、小さなイラストやティップなんかがびっしりと描かれていて、この地図なら、何時間でも楽しく見ていられそう。

まずは、筆者も住んでいたことのあるニューヨーク編から拡大して見てみます。

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こちらはダウンタウン。NY編は経験もふまえてちょっと詳しく少し解説してみましょう。

右下のEAST VILLAGEに日の丸が見えますか?ここは、リトルトーキョーなんて呼ばれて、日本の居酒屋やスーパーが密集している地域。そうそう「ヴィレッジ 横町」や「大衆居酒屋 ケンカ」には友達とよく行ったたなぁ、なんて、ビルの姿なども忠実に描かれているので、実際に訪れたり住んだりしたことのある地域ならば、ありありとリアルにその景色を思い出してしまいます。

左側にお肉のイラストが描いてあるMEATPACKINGは元々精肉工場が並んでいたところで、今はナイトライフも楽しめるヒップなエリア。

左下には、SEX and CITYの文字も。キャリーが結婚前のリハーサルディナーをしたレストラン、Buddakanでしょうか。

その少し上に緑のラインが描かれているHIGH LINEは線路を再利用して作られた、緑いっぱいのながーい公園。ここは、私が住んでいた頃にはありませんでした。今の時代にあったグリーンな再開発ですね。

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ブルックリンへ続きます。ブルックリンへは、古着を買いに行ったり、ルーフトップカフェを楽しみに。どうせだったら真ん中のブルックリンブリッジを歩いて渡るのがおすすめですが、この地図の特徴ともいえるひとつが、線路の分かりやすさ

ほとんど黒のマジックで描かれた地図の上に走る、カラフルな線路図。

ニューヨーク(特にマンハッタン)は、どの道も面白いお店がたくさん並んでいて、あっというまになんキロも歩けてしまう場所なので、この地図を壁に貼って、線路の色となんとなくの位置が頭に入っていれば、だいたい事足りてしまうはず。

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日本人の学生もたくさん住んでいるクイーンズまで、詳しい地図は続いています。私は、この黄色いNのラインで、毎日SILVERCUPの大きな看板を見て通っていたのです。

Jenni Sparksさん、地図を描く前は、2ヶ月ほどかけて、じっくりと街を歩くのだそう。

全てを実際に見て、描かれているから、その躍動感が地図にもそのまま現れているのですね。

同じくアメリカからサンフランシスコ編

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こちらは、線路がとってもスッキリしている印象。この線路の他には、バスやケーブルカーが走っています。

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スープや音符、ワインのマークなど盛りだくさん。ここら辺歩いてみたら楽しそうって一目で分かります

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ニューヨーク編とは違った、動きのあるフォントが、自由で楽しい街の雰囲気を連想させます。

ヨーロッパに移って、パリ編

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パリ素人には難しい区も、イラストが入ったこの地図なら、ちょっと頑張れるかも。

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パリの地下鉄の色はなんだかとってもオシャレ。さすが、パリと妙に納得していまいます。

コチラでも色々なティップが散りばめられていますよ。右革の黄色い鉛筆マークは “JE SUIS CHARLIE”。記憶に新しいテロが起こってしまった出版社。そのちょっと左上には、日本にもファンの多いセレクトショップ兼カフェのMerciも。その周りには、洋服のマークも多いことから、ファッションを見たかったら、ここら辺が面白そう。

ノートルダム大聖堂をみつけて、これがシテ島なのねー。

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忘れちゃいけないエッフェル塔の周りには、なにやらおいしいピザ屋さんやムール貝にありつけそう。

ロンドン編

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チューブの名前で知られるUNDER GROUNDのマーク。やっぱりかわいくて、この地図にピッタリ。ロンドンって感じがします。 パリとは違って、四角い建物がキチっと並んでいますね。

ハイドパークにチェルシー。ノッティングヒルに行くには赤のチューブね。あ、右下にシャネルのお店を見つけました。

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 ベルリン編

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最近大注目のベルリンは、大きい公園がとても多いよう。線路の色はちょっと暗めかな。

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やっぱり目に入ってくるのは、ブランデンブルグ門。その手前にあるたくさんの四角は、ホロコースト記念碑です。下の方には、ポツダム広場も。政治や歴史に関する建物が多いですね。

右下にトルコの国旗があります。ドイツは、人口の半分近くが移民系で、その最も多いのがトルコ人なのです。ベルリンも特にトルコ人の多い地域のひとつ。

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もっと近くで見てみたら、もっともっとたくさんの発見があるはずのJenni Sparksの地図。すでにそこに住んでいる人にも新しい発見があるかもしれませんね。地図も街も一気に好きになりそう。

手描きの地図だから、新しくできる場所や、自分が好きな場所なんか、自分で書き足したり目印をつけて、どんどん面白い街を作って行くこともできます。

東京の新しい発見もしたいな。地図、作ってくれないかしら。

コチラでは、フレーム入りも購入できますよ。

 Hand Drawn Map [Jenni Sparks]

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