『魔女の宅急便』の黒猫“ジジ”や、『ハリーポッター』の白フクロウ“ヘドウィグ”など。お共のペットがいつも付いてきてくれたら、なんて素敵だろう…。そんな事を小さなころに夢見ていましたが、大人になって叶えられました!

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どこにでも付いてきてくれる黒猫の正体は、「張子」で生み出されたバックなのです。

リアルで躍動感のある猫のバッグを作り出したのは、2010年から岩手を拠点に活動している、小笠原禎さんと澤藤詩子さんのユニット、コシェル2(コシェルドゥ)。漆塗や張子などの、工芸技術を使ったアイテムを展開しています。

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もともとは東京で活動していたおふたり。「見た人があっと驚くような面白いバッグを作りたい。」そう考えた時に、澤藤さんの実家の家業である張子の技法が浮かび、岩手でコシェル2として新たなスタートを切ったそう。

張り子部分は、和紙と補強用の地券紙で成型後、麻布を貼りつけ、漆を擦り込んでいます。巾着部分と持ち手には牛革を使用しています。注目されるデザインでありながらも、実用として十二分に使えるように。そんな想いが込められています。

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「近所の猫が塀の向こう側からこちらをうかがう姿をモチーフに作りました」というこのバッグ。手に下げると、猫が足元に寄り添うような格好になるのがなんとも愛らしい。一見重量があるように見えるものの、和紙を張り合わせた作りのため非常に軽く、漆を刷り込んでいるため雨にも強いんです。物もたっぷり入るのが、うれしいポイントです。

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あなたも愛らしい黒猫を、お共にしてみませんか?

【コシェルドゥ】子猫バッグ/黒革[藤巻百貨店]

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