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イスは私たちの生活になくてはならないものですよね。あらゆるところにイスはあり、地面に座るよりもイスに座っていることの方が多いくらいです。

そうしたイスは、大体紀元前4000年前のエジプトが起源と考えられており、実はとても長い歴史を持っています。

当時四大文明が栄えた頃、それぞれの文明には頂点となる「王」がいました。古代文明では王などの権力者以外がイスに座ることは許されませんでした。一般庶民と権力者の違いを見せつけるために作られたものなんです。

しかし、今のエジプトではストリートのあらゆるところにイスが落ちているそうです。そんな風景を撮りためた、Manar MoursiさんとDavid Puigさんの写真をご紹介します。

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椅子といっても、その個性はさまざまです。

木でできたイスから、今にも崩れそうなイス、病院のイス、背もたれがないイス、などなど。

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壊れたイス同士を組み合わせて、もう一回イスにして使用する、という斬新かつオーガニックな発想だったり。

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誰のものでもないけど、皆で共有しているイス。何でこんなところにあるんだろう、と人間ドラマを彷彿させるようなものもあります。

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これらの個性豊かなイスたちをアーカイブした「1001 Street Chairs Of Cairo Project」。

もっとご覧になりたい方は以下のサイトからご覧ください。

[1001 Street Chairs Of Cairo Project]

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