あの人を想像しながら、磨きました。

先日、靴好きな人の集まるWebサイト『DOUBLE SOLE』主催のイベント「大切な人の靴を磨く 靴磨き教室」に参加してみました。

講師は靴磨きと絵描きの二足のわらじを履く明石優さん。笑顔がとってもステキな人でした。

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イベントはさきほどの名前のように、自分の靴を磨くのではなく、大切な誰かのために靴を磨きます。著者はお城巡りが好きな母のウォーキングシューズを持参。かなり歩いたようで革がくたびれています。

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明石さんの指示の元、靴クリームを手で塗ったり、ブラシでクリームを浸透させます。磨いている時はみなさん無口。自分もそうでしたが、「この靴、きっとこんな使われ方をしたんだろうな」と想像しながら磨いていました。

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鏡面仕上げにするときはちょっと慎重に。磨くための布の巻き方まで丁寧に教えていただきました。

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完成。磨き前と比べると、革にツヤがでて、靴もなんだか満足そうな表情を見せています。

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母に渡すと、「キレイになったもんだねぇ」と嬉しそうでした。

母の日はモノを上げるのもよいかもしれませんが、いつも母を支えている靴を、感謝を込めて磨いてあげるのも良いかもしれません。

いつも自分本位で誰かのことを忘れがちな毎日。たまには誰かのために時間を割いてみると充足感で満たされますよ。

大切な人の靴を磨く 靴磨き教室 [DOUBLE SOLE]

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