SHARE


デカルコマニーで生き物を作ってみませんか?

デカルコマニーって?

紙に絵の具をつけて、2つ折りにして開くと面白い形の左右対称の模様ができます。その技法のことです。デカルコマニーはフランス語で転写法、転写画という意味で、もともとはスペイン人のシュールレアリスムの画家、オスカー・ドミンゲスが絵画技法として使い始めたと言われています。

デカルコマニーで生き物を作ろうOscar Domínguez “Untitled”(1936~37)オスカー・ドミンゲスのデカルコマニー絵画

そのデカルコマニーで、まるで生き物みたいに見えるオブジェを作ることができるんです。さっそく作ってみましょう。



【用意するもの】

コピー用紙、マニキュア、ボンド、ベビーオイル、はさみ



【作り方】

1. コピー用紙を4分の1と8分の1程度に切ります。

2. それぞれを半分に折っておきます。

3. 半分に折った片側にマニキュアを数適たっぷりと垂らします。2色程度がベター。

デカルコマニーで生き物を作ろう

4. 折り目をたたみ、指でかるくおさえながらぴったりと折ります。

5. ひと呼吸おいてから、一気に折り目を開きます。

デカルコマニーで生き物を作ろう

6. 切った紙のぶんデカルコマニーができたら、並べてしばらく乾かします。マニキュアが臭かったら、窓を開けて換気しましょう。

7. 乾いたら、マニキュア面を表にしてさっきと反対に折り、出来た模様に沿ってはさみで丁寧に切ります。

デカルコマニーで生き物を作ろう

8. 全て切り終えたら、模様の内側にも切り目を入れたりしながら、左右対称を保ちながら色々な角度で組み合わせてみます。良い組み合わせ方が見つかったら、ボンドで接着します。

9. 少しずつ、パーツを組み合わせながら立体的にしていきます。もうこれ以上組み合わせなくていいかな、と思ったらやめましょう。

デカルコマニーで生き物を作ろう

10. 最後に、ベビーオイルを裏に塗って透明感を出しましょう。

完成。ランの花みたいですね。

デカルコマニーで生き物を作ろう

さらに詳しい作り方は、こちらのメイキング動画をご覧ください。

100円ショップで手に入る素材で簡単に出来るので、皆さんもぜひやってみてください。そのまま飾ってもいいですが、工夫すればアクセサリーや、ランプシェードにもできるかも?

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense