インドの有名建造物であるタージ・マハル。特にインドに興味がなくとも、1983年にユネスコの世界遺産に登録されたこの建物を一度は見たことがあると思います。そんなタージ・マハルに関して、不思議なことがロンドンで起こったのです。

ロンドン南東部に位置するペッカムというエリアの一角に、突如として現れたパンでできたタージ・マハル

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耳が取り除かれた30枚以上のトーストと、接着剤としてピーナッツバターやチョコレートペーストを材料として作られていました。この建造物には特に何の説明書きも加えられていなかったことから「なにか隠されたメッセージがあるのでは!?」とロンドン中の市民がそのミステリーにざわついていたのです。

そしてその出来事から数日後。なんと制作者が名乗り出る事態に。

なんとあの『トースト・マハル』はイベント会社の撮影に使われたものだったのです。パンとはいえ、宗教施設して使われているタージ・マハルを形どったものを捨てることは出来ないとして、撮影担当のカメラマンが家に持ち帰ったのだと言います。しかしいつまでもそれを家に飾っていることにうんざりしたカメラマンの恋人が、誰かが見て楽しんでくれたらと思い道に置いたのがコトの始まりだったよう。

イギリス中のメディアが取り上げたため驚いたイベント会社が名乗りを上げて今回の全貌が明らかになりました。でも、もしかするとロンドン市民はもう少し長い間このミステリーに浸っていたかったかも?

 The mystery of the toast Taj Mahal found on the street in Peckham[Timeout London]
Mystery of the toast Taj Mahal left on a Peckham street corner explained[Evening standard]

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