あっちにも行きたい、もちろんこっちにだって。

子どもたちの好奇心はとどまることを知りません。

それは、病気やケガなどが理由で車いす生活を送る子どもたちだって同じこと。

でも、電動式の車イスは高価であることもさることながら、重かったり、かさばります。手動の車イスは、小さい子どもには自分で動かすのは大変なことも多いのです。

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そこで、ユタ州のBrigham Young Universityの学生のみなさんが、脊髄性筋萎縮症の兄弟たちのために、軽量の電動車いすを開発しました。

こちらは、20ポンド(約9キロ)の重さを実現することができ、安価で簡単に手に入れることができる塩ビ管で作ることができます。

シートの下にバッテリーがあり、前輪は電動となっています。また、手元のジョイスティックで操作することで、子どもたちが直感的に行きたい方向を決めることができます。

価格は500ドル以下。通常、日本ではお子さん用の車いすは10万円前後からとなっていますので、コストが抑えられますね。

またこのプロジェクトは、いつでも誰でも、この車いすを作ることができるようにオープンソース化されるのだとか。

子どもたちにもっと自由を。成長とともに、その子に合った車イスを作ってあげよう。

Open Wheelchair Site
Cheap, Lightweight Powered Wheelchairs for Young Patients [med Gadget]

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