部屋の隅っこって、なんとなく空気が淀んでしまいそうで上手にインテリアを飾りたくなります。同様に大きな建物の隅っこも、なんとなく空気が停滞しそうで暗い雰囲気があるかも。

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ところが、カトゥーン・アーティストPhlegmがロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスの建物の隅っこを上手く活用して制作したカトゥーン・スカルプチャーは、なるほどそんなアドバタイズメントもナイスだねと感銘を受ける、公演を彩り飾ってくれるとてもユニークな宣伝アートでした。

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Myth」というバレー公演のために制作されたインスタレーション。上に向かうにつれて横幅が小さくなっており、独特な世界観を持つPhlegmのカトゥーンと建物の形状が上手く噛み合っていますね。まるでそこにダークな城がそびえ立っているかのよう。

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公演用のプロモーションなので今は撤去されているようですが、巨大な「屋外隅っこアート」としてはこの作品の右に出るものはなかなか無いと思うのです。

Street Artist Phlegm Unveils Painted Sculptural Installation at London’s Royal Opera House [via My Modern Met]

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