神奈川沖浪裏」。

作品の名前を知らなくても、これ見たことない人は、きっと日本には一人もいないでしょう。そう、葛飾北斎の代表的な浮世絵作品『富嶽三十六景』のひとつです。

150416hokusai01

北斎の作品は、ゴッホなどたくさんの偉大な芸術家に影響を与えたと言われています。

なんでも「神奈川沖浪裏」のその波は、現代のビデオカメラで映した波の動きと本当にそっくりで、北斎がビデオなんかない時代にいかに精巧に描いていたか、もわかっています。

偉大な日本の芸術家の作品を、日本人である私たちがもっと愛せるように、今日は様々な身近に感じられる「神奈川沖浪裏」をご紹介します。

海外では様々なモノのモチーフになっていて、私たちもあまり馴染みのない浮世絵なのに、現代にとてもよく馴染むのです。

まず、まとって、といえば、洋服。

白地に深いブルーが映えて、ちょっとしたアクセントになる付け襟

150416hokusai02

Fine Art Collection Japanese painting Hokusai‘s The Great Wave of Kanagawa white Shirt or sleeveless top with wave collar [Etsy]

ショートパンツ。

150416hokusai03

5 colors to choose Vintage Japanese painting Hokusai‘s The Great Wave of Kanagawa Japanese traditional fan painting floral short [Etsy]

シャツやワンピースもありましたよ。

次は、浮世絵とちょっと結びつかないスケートボード

150416hokusai04

love through design

スケーターたちの目にもクールに見える「神奈川沖浪裏」。北斎、すごい!

迫力はある大きな波だけれど、心が静まりそうな壁紙にも。深く深く眠れそうです。

150416hokusai05

Sticker Brand

日本の波が欧米の波になっていますが、「神奈川沖浪裏」にフィーチャーしたタイルです。

150416hokusai06

Aristophanes Mural

皆さまご存知のFAUCHONでは、エクレアにまでなっていました。

6年前の2009年ですが、フランスでも売られていたそう。また作ってくれないかな、北斎エクレア。

こちらは、ほんのり三日月が明るいですね。

150416hokusai07

FAUCHON

浮世絵と言われると、ちょっと気後れしてしまう私たちですが、もともと江戸時代の“現代画”。もっと気軽に取り入れていいんですね。

なにしろ構図と色使いのセンスが抜群。いつまでたっても古びないどころか今だにモダンにさえうつる作品、「神奈川沖浪裏」なのでした。

この記事を気にいったらいいね!しよう

ROOMIE(ルーミー)の最新情報をお届けします。

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking