あっちこっちで話しかけられる。そんな美術展があったなら…。

一昔前までは美術作品や絵画を鑑賞するといえば、厳かな雰囲気の中で静かに作品を眺めるイメージがありましたが、最近は体験型の展覧会や美術展も増えてきましたね。

そして、どうやら、静かに鑑賞するだけでなく、色々な情報を投げかけてくれる美術展が開催されているようなんです。

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東京都現代美術館で2015年5月10日(日)まで開催されている「ガブリエル・オロスコ展」では、ガイドアプリをダウンロードして作品の前に立つと、その作品の解説をしてくれるページが表示されます。

館内を歩き回っていると「やあ、オロスコです!」とオロスコさんからのメッセージが届いたり、廊下やミュージアムショップ、お手洗いでもお役立ち情報が届くのだとか。

ガブリエル・オロスコさんは、1990年代前半から現在まで国際的に活躍している現代美術を代表するアーティストの一人。身の回りにある物や何気ない風景の中から魅力的なかたちを発見したり、それらにほんの少し介入してかたちを変えたりして作品に転換しています。

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東京都現代美術館に出向き、アプリを起動すればオロスコさんの作品の裏話が聞けるかもしれません。それに、アプリでオロスコさんの作品をまとめて見ることができるので、それだけでもちょっと嬉しいですね。

自動で情報を投げかけてくれるので、作品に対しての知識が無くても大丈夫。

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作品に対するみんなのツイートを見ることができたりと、アクティブに美術鑑賞をすることができそうです。

アーティストご本人から裏話や解説が聞けちゃうなんて。なんて贅沢なのかしら。



画像提供・協力:面白法人カヤック

ガブリエル・オロスコ展 [東京都現代美術館]

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