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第二次世界大戦の時、イギリスとアメリカではパイロット達に渡す地図を何にプリントしていたか知っていますか?

答えはなんとシルクやレーヨンのスカーフなんです。紙の地図よりも丈夫で小さくたたむことが出来、隠すことも簡単だったからなのだとか。ちなみにこちらがその当時使われていたシルクの地図です。

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そんな地図がプリントされたスカーフのデザインや実用的なのにとてもシンプルなアイテムに魅了されたのがロンドンのデザイナー、ジェームズ・クロエッシーさん。まず第一弾の企画としては今ジェームズさんが暮らしているロンドンの街の地図をプリントしたスカーフを作ることにしました。

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このプロジェクトにアイデアを与えてくれた第二次世界大戦中に作られたスカーフから似たような書体は使いたいと思っていたんだ。でもカラーやレイアウトなんかはもっとカラフルなものにしたかったんだよ。

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これからの季節、鮮やかなこの2色はファッションのコーディネートをより楽しませてくれそうです。

ちなみにこのジェームズさんの企画は米国で2008年に設立されたクリエイティブなプロジェクトのためのクラウドファウンディングサービス『キックスターター』を利用してスタートしたもので、22ポンド(約3800円)募金してくれた人には赤か青のスカーフ、38ポンド(約6700円)募金してくれた人には2色共にプレゼントするという決まりで、目標金額を2300ポンド(約40万円)と設定していたのですが、瞬く間に9000ポンド(約160万円)の資金が集まっているところです。

発送費用を追加で支払う必要がありますが日本からも募金可能!

受け付けはイギリス時間の今月27日23時51分までです。

発送は今年7月を予定していて、この夏はロンドン中にこのスカーフを巻いたオシャレっこたちがさっそうと歩いている姿に遭遇することになりそうですね。

Silk Map Scarves of London.

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