皆さん、最近手紙を書きましたか?

連絡はEメールでささっと送信できる時代ですし、手間のかかる手紙を書く時間はなかなかないですよね。

でも、工夫のこらされたアーティスト達による手紙を見てください。

言葉以上の想いが伝わってきませんか?

私も久しぶりに書いてみようかな、という気持ちになるかもしれません。

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Alfred Joseph Fruehの書いた手紙です。立てるとミニチュアのギャラリー空間になります。

彼が楽しみながら絵を切り貼りし、色鉛筆で枠を塗りつぶす様子が目に浮かんでくるようです。

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Rockwell Kentが書いたものです。

文字が枠組みになっていたり、大きさが違って強調されていたり、壁に飾りたくなるようなデザイン性がありますね。

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Joseph Lindon Smithによる手紙です。

描かれた男性の脇の下に別の紙が丸めてはさんであるのが目を引きますね。「これをあなたのお父さんに渡してください」と書かれています。

人物はさらっと描かれているようですが、鉛筆の下書き線があったりして、意外と時間をかけて作られたのでしょうか。

これらの手紙は Liza KirwinのMore Than Wordsという本に収録されています。

本にはアメリカのスミソニアン・アーカイブ所有のイラスト付きの手紙が90以上載っています。

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アンディ・ウォーホルサン・テグジュペリなど、私たちになじみ深いアーティストの手紙もありますよ。

それぞれ、その人の芸術作品のスタイルに通じるところがある気がします。

手紙からは、彼らの恋人や家族、仕事関係者への想いが感じられ、アーティストの新しい側面がみられるのが楽しいですね。

An Archive That Explores The Beautiful Lost Art Of Letter Writing [HUFFPOST ARTS & CULTURE]

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