「美術館」や「アート鑑賞」に出かけて、日々のあれこれを忘れて、芸術の世界に没頭するのも楽しい時間だったりします。
皆さまは、日本画家の片岡球子をご存知でしょうか?
枠にとらわれない自由な表現力、大胆にデフォルメされた形、パワフルな筆使いの画風で知られ、文化勲章を受賞した日本画の巨匠。
103歳の天命を全うするまで描きつづけ、中でも、鮮烈な色彩で富士山を描き続けたことで有名です。
その片岡球子の作品を実際に見られる「生誕110年 片岡球子展」が、4月7日(火)~5月17日(日)の期間、東京国立近代美術館で開催中です。
今回は「Creema × 片岡球子展」として、ハンドメイドマーケットCreemaのクリエイターが作る、「富士山」モチーフの作品を販売するコラボ企画も!
4人のクリエイターが2週間ごとに入れ替わり、それぞれが表現した、個性的な富士山作品が並びます。
今回は、出展クリエイターの富士山作品を一部ご紹介します!
切子ガラスのぐいのみ「ふじさん」
購入は、こちらから。
羊毛フェルトの「富士山の木」
購入は、こちらから。
ネックレス「THINK JAPAN – FUJISAN」
購入は、こちらから。
紙でできたカードケース「冠雪」
購入は、こちらから。
木でできた「富士山の箸置き」
購入は、こちらから。
富士山が気になったあなた! ぜひCreemaで、約400種の富士山作品をチェックしてみてください。
また、美術館でのコラボ企画もぜひご覧になってみてくださいね。