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桜の時期も後半に差し掛かり、どこもピンク色が舞って美しい時期です。今回はそんな桜鑑賞のおすすめスポットを紹介します。

それは東京国立博物館。日本と東洋の文化財を収蔵展示する、非常に広い博物館です。

今、博物館の本館で開催されている「博物館でお花見を」では、桜をモチーフにした名品が多く展示されています。

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こちらは江戸時代の京都の画家、渡辺始興による吉野山図屏風(左隻)。春のわくわくした気持ちを高めてくれる、贅沢で華やかな作品です。

2015年4月19日(日)まで本館7室にて展示されています。

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こちらは国宝の花下遊楽図屏風(左隻)。17世紀に狩野長信が、江戸のお花見の様子を描きました。桜の開花を喜び、はしゃぐ人々の姿は、今も昔も変わらない日本人の遺伝子を表しているようです。

2015年4月12日(日)まで本館2室(国宝室)にて展示されています。

描かれた花々だけでなく、本当の桜の鑑賞もできます。本館北側にある庭園には10種類以上の桜の花が咲き、桜の名所である上野公園の中でも特に美しい景色が楽しめるのです。今は遅咲きの桜が見られますよ。

庭園は4月19日(日)まで開放されているので、芸術鑑賞の合間に、ひなたぼっこをしながら俳句を詠んでみるのも素敵ですね。

良い句ができたら館内の投句ポストに投函しましょう。

[博物館でお花見を]
日程: ~ 2015年4月12日(日)※庭園開放は4月19日(日)まで
時間:9:30~17:00 ※金曜日は~20:00、4月の土・日は~18:00(最終入館は閉館の30分前まで)
会場:東京国立博物館 本館 (〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9)
入館料:一般620円、大学生410円

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