世の中にはたくさんのイメージが溢れかえっています。

インターネット、テレビ、本や漫画、美術館の絵はもちろん、道を歩けばポスターが貼ってあり、交通標識や看板に遭遇します。電車に乗れば、はためく吊り広告に出迎えられます。

そんな風にイメージに遭遇したとき、素通りすることもあれば、じっと見て一体何を表しているのだろうと考え込むこともあるでしょう。

イメージと意味の本』は、「この広告はなんでこんなデザインなんだろう」「この絵って何を意味してるんだろう」などの疑問が湧いたときにおすすめの、イメージと意味についてのトレーニングブックです。

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本文は、カラー写真やイラストとセットになった「この絵についてどう思いますか?」「このシンボルは何を意味しているのでしょう?」といった形式の76問で構成されています。

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全ての問題を解き終えたとき、街にあふれるイメージは、全く違う風に見えるようになっているかもしれません。

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解説文にもボリュームがあり、じっくりと読むこともできます。

現代アート、古典的な絵画、シンボルや図、文字など様々なイメージで構成された問題ページは、パラパラとめくって見るだけでも楽しめます。

見慣れた風景の印象を変えたい人に読んでほしい一冊です。

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イメージと意味の本 記号を読み解くトレーニングブック』ショーン・ホール(著)、前田茂(翻訳) フィルムアート社

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