子どもの肌はとても柔らかく繊細なので、ほとんどのお母さんは子ども用の石けんやボディソープを使用しています。

日本では、子ども向けの製品も売られていますが、乳児用と小児用など用途が分かれているものはあまりなく、無添加、無香料のシンプルなだけのものが大半です。

フランスで生まれた「Enfance Paris」は、2児の母親であるアニエスさんが、子どもの肌のためにと考えて製品化したオーガニックソープ。キュートなルックスと精油の香りもさることながら、細かな気配りに溢れ、フランスで注目を集めています。

なんといっても特徴的なのは、0歳から3歳、3歳から8歳、8歳から12歳と子どもの年齢別の肌に対応してつくられていること。

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0歳から3歳用のイエローのパッケージの石けんは、ラベンダーの精油を配合。リラックスしたバスタイムを過ごせそうです。

また、3歳から8歳用の淡いブルーのパッケージの石けんは、オーガニックのローズマリー精油が配合されています。これは、1日中動き回って汗にまみれ、ときには擦り傷を作ってくる年齢の子どものために、傷の治りを早くしたり抗菌作用をもたらすためです。

さらに、8歳から12歳用の赤い石けんには、マカデミアオイルやペパーミントの精油、レモンの精油を配合。これから思春期を迎える子どもたちの肌を美しく保ち気分もリフレッシュしてくれます。

それぞれの石けんには、カリテバター、カメリアオイル、ひまわりオイル、ココナッツオイルなどの成分が入っています。パラベンもアルコールも入っておらず、子どもの肌を刺激する成分が入っていません。メイドインフランスで、フランスのオーガニック認定マークを取得しているところも安心ですね。

繊細な泡立ちで、子どもたちの傷つきやすい肌はもちろん、柔らかい頭皮だって優しく洗うことができます。また、石けんには穴が開いており、ロゴ入りのリボンつき。リボンを子どもの腕に通して体を洗えるように工夫がなされています。

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100gで10ユーロ、プレゼント用のコフレを選ぶと15ユーロと、日常使いにはちょっと高価ですが、ギフトにはピッタリですね。

現在はパリとベルギー、フィンランド、イギリスの一部ショップで展開されており、日本からもインターネットで注文を受け付けています。

使い終わっても石けんの箱が残るので、精油の香りと共に、子どもの成長の思い出になりそうです。

子どもにホンモノを。年齢にあわせて選ぶフランス石けん [MYLOHAS]

text by ナガソクミコ

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