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どんなに仲がいい恋人たちも、同居してはじめてわかることがあります。いくら中身が良くても、自分と上手くやっていけるかは一緒に暮らしてみるまでわかりません。

これは、「お掃除ロボット」ルンバにも言えることです。

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留守中に掃除をしていてくれるロボットなんて、こんなに便利なものはないですよね。

でもロボットであれ、一緒に暮らすとなると不安はゼロではありません。ルンバを家に迎え入れるということは、それまでのライフスタイルが少なからず変わることになるからです。

今回は、「ルンバとルームメイトになった3人」をご紹介します。ルンバと一緒に住むことで、ライフスタイルはどのように変化したのか。ルーミー編集部の川島・中島・稲崎の3人のエピソードを紹介します。


「共働きの夫婦2人で過ごす時間がふえた」川島のケース

最初のエピソードは、今年2月からルーミー編集部に配属となった川島。

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現在、旦那さんと都内で二人暮らしをしています。一緒に暮らすタイミングでルンバを購入したそうです。

家事をするのは嫌いじゃないんですが、唯一「掃除」だけが大の苦手。というのも、料理も洗濯もハッキリした終わりがあるのに、掃除はやってもやってもキリがない。だから、達成感もないというか…。

もし掃除をしなくていいなら、こんなにうれしいことはないですね。

現在、部屋の掃除はルンバと旦那さんの担当。大の掃除嫌いだという川島は、旦那さんと暮らしはじめてから一度も床掃除をしていないんだとか。

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共働きなので、平日は2人とも家にいないんです。だから、ルンバには月・水・金の週3回、15時スタートでスケジュール予約をしています。

基本的に家の床掃除はルンバだけ。たまに、ルンバが通れなかった狭い隙間や取り残したホコリなどは、気づいたときにふきとっています。

家にいない間に掃除をしてくれるので、本当に動いているのか、たまに心配になるんですが、ダスト容器にゴミがいっぱいたまっているのをみると「疑ってごめんね」って感じです(笑)。

二人暮らしの場合、どちらが部屋の掃除をするかで、ちょっとした言い合いになることも。ルンバがいるなら、ムダなケンカもなくなりそうです。

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ルンバのおかげで家事はすごく楽になりました。だから、少しでもルンバが掃除しやすい部屋づくりを心がけています。コード類もルンバが絡まらないように壁にそわしたり、余った部分はコードボックスに収納しています。おかげで、部屋の見た目もスッキリしましたね。

家事の中から「掃除」の負担が減るだけで、こんなにも生活にゆとりがうまれるんだなとしみじみ思います。夫婦でゆっくりと話ができるのも休日ぐらいなので、二人で過ごす時間がふえたのがいちばんうれしいです。

休日は家の中で、二人でのんびり過ごすのが好きだという川島。気持ちのいい空間を影で支えているのは、ルンバだったりするわけです。


「趣味の部屋を充実させられる」中島のケース

2人目は、これまでロボット掃除機を使った経験がない編集長の中島。今回機会があり、1週間試しに使ってみたとのこと。

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元々ロボット掃除機には興味はありました。家にいないときでも、自動で掃除してくれるなんて魅力的ですし。

でも、趣味がアート収集で、床に絵や小物を直接置いているんです。掃除中にもしぶつかって壊れたら…、そんな不安からこれまで手を出せずにいました。

目を離していても自動で掃除をしてくれるのがお掃除ロボットのメリット。ですが、見えないところでの掃除は逆に不安にさせてしまうことも。ただ、今回はルンバの「ある機能」が活躍したのだとか。

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使ってみて、一番いいなとおもったのが「バーチャルウォール」でした。ルンバにはバーチャルウォールというものが付属していて、目に見えない壁を設定することで、ルンバの侵入を防ぐことができるんです。

アートを置いている部屋の入り口に設定しておけば、気にせずルンバにお掃除を任せられます。ロボット掃除機があっても自由にインテリアのレイアウトができるのは大きいですね。

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家中を掃除してくれるのがルンバのいいところ。ですが、逆に掃除をさせないエリアを作ることで、持ち主のライフスタイルにマッチして、使いやすくなることもあるんですね。



「ルンバが来て、部屋を片付ける習慣ができた」稲崎のケース

最後にルーミーで記事を書いている僕からも。実は、僕はルンバを使って3年半以上の「ルンバっ子」でもあります。

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なまけ者の僕にとって、「代わりに部屋を掃除をしてくれる」というフレーズはあまりにも魅力的でした。

その当時は、散らかった自分の部屋を見て、「ルンバさえ買えば、部屋はきれいになる」という幻想を抱いていました。何も考えずにルンバを買って、スタートボタンをポチッ。あとはルンバにまかせて、自分はコーヒーでも淹れようかと思った矢先、ルンバからエラー音が聞こえてきたんです。

よく見ると、ルンバが散らかった部屋の隅で立ち往生していました。

このとき、気づいたんです。ルンバは床のゴミは吸い取るけど、散らかった部屋は片付けてくれないんだと。

言われてみれば、そりゃそうです。床にモノが散乱していては、ルンバは掃除ができません。

決して安い買い物ではないルンバ。このままでは無駄になってしまうという危機感から、ルンバが掃除をしやすいように部屋を片付けるようになりました。

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ルンバが掃除をしやすくするには、カンタンに言うと「床にモノを置かない」生活を心がけることです。洋服は脱ぎ捨てないで、クローゼットにしまう。読んだ本は床に置かないで、本棚に戻す。

なかには、ルンバのためにそこまでするのは面倒だと思う人もいるかもしれませんが、よくよく考えると「使ったものは元の場所に片付ける」という当たり前のことを、ルンバは教えてくれたというわけです。

早い話、ルンバが家に来たおかげで「部屋を片付けるようになった」のです。

一生懸命に働くルンバを見ていると、なぜか手伝いがしたくなるから不思議です。使いはじめの頃は、遠くのゴミをわざわざルンバの前に持ってきて、それを吸い込む姿を見ては、誇らしげな気持ちになったものです。

ルンバのおかげで、片付ける習慣ができたのは予想外でしたね。でも、ルンバの本当のメリットって、部屋がキレイになることだけでなく、人生から「掃除」を手放せることだと思うんです。

人は人生の150日以上を「探し物」に費やすといわれてます。ちりも積もれば山となる。1回の「掃除」にかける時間が短くなれば、人生で使える「自由な時間」がもっと増えるような気がするんです。

これが、ルンバを3年半使ってみた僕の感想です。

ここではルンバの詳しい機能については触れていませんが、気になる人はこちらの記事、もしくは公式サイトをご覧ください。


ルンバの本当の目的は「人間を自由にする」こと

2002年にルンバの初号機が発売されて、今年で13年目になります。

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実のところ、ルンバは部屋を掃除をするためだけに開発されたロボットではありません。では、ルンバが作られた「本当の目的」とは、一体どこにあるのか?

アイロボット社のサイトにはこう書かれていました。

私たちが作るロボットは、人間を自由にするロボットです。

これこそが、ルンバが人々に愛される最大の理由です。

あなたの人生に大きな影響を与えるかもしれないルームメイト。それは人ではなく、もしかしたらルンバなのかもしれません。

[アイロボット]

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