日本人女性として初めて「ハッセルブラッドアワード」を受賞した石内都さん。

石内さんをゲストに迎え、写真の楽しみをリアルに提供する総合スペース「IMA CONCEPT STORE(イマコンセプトストア)」にて、アマナ・フォト・コレクション/チーフ・ディレクターの河内タカさんとの対談が開かれます。

今回の対談は、2015年3月13日から4月3日まで開催中の「ハッセルブラッドアワードフェア」に合わせたもの。

「写真という布を編む」と評された石内さんの受賞作「1・9・4・7」「Scars」「Mother’s」「ひろしま」「絹の夢」「Frida by Ishiuchi」の各シリーズについて、また国際的に活躍する石内さんの写真表現について、お話を伺います。

欧米を中心に世界を飛び回る石内さんの貴重なインタビューを、ぜひ生で聴いてみてはいかがでしょうか。

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【出演者プロフィール】
石内都
横須賀で育つ。1979年、『APARTMENT』で木村伊兵衛写真賞受賞。その後母の遺品を撮った「Mother’s」、広島の被爆資料を撮った「ひろしま」などを発表。「Mother’s」で2005年第51回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表。2013年紫綬褒章受章。2013年に『Frida by Ishiuchi』をRM社より出版。2014年、第35回ハッセルブラッド国際写真賞受賞。同年ハッセルブラッドセンターにて「Ishiuchi Miyako, Hasselblad Award Winner 2014『The Fabric of Photography』」展に合わせて、KEHRER社より図録を刊行。2015年5月「Frida by Ishiuchi」をロンドンのマイケル・ホッペンギャラリーにて開催。秋にはJ・ポール・ゲティ美術館で個展「Postwar Shadows」展が決定している。2016年3月島根県立石見美術館にて個展「幼き衣へ」を開催予定。

河内タカ
高校卒業後、サンフランシスコのアートカレッジへ留学。ニューヨークに拠点を移し、展覧会のキュレーションや写真集の編集を数多く手がける。2011年に帰国し、現在は「amana photo collection」のチーフ・ディレクターとして、これまで500点を超える日本人作家による写真作品を収集してきた。Facebookでも、日々、アートや写真に関して書き綴っている。

「ハッセルブラッドアワードフェア」関連トークイベント—「写真という布を編む」の世界観— 石内都 × 河内タカ
主催者:IMA CONCEPT STORE
開催日時:3月29日(日)18:00~20:00
開催場所:IMA CONCEPT STORE
住所:〒106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル3F
参加料金:一般:1,500円(税込)、雑誌『IMA』定期購読会員:1,200円 定員:80名
申し込み:こちらから

text by 野本纏花

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